超革新ひふみ神示

超革新ひふみ神示

ひふみ神示は、金をかけて先入観を植え付けようとする勢力を称賛などしてません。 「神で食うて行くことならん」ともあります。 虚心坦懐に読んでみてください。

2022-10-01から1ヶ月間の記事一覧

机上の空論丸暗記じゃダメ

「共産主義は独裁になりがち」とか 机上の空論を言ってるのがいますが 改憲しない限りは 全権委任法とか、緊急事態条項とか、授権法とか を盛り込まない限り 日本国憲法のもとでは独裁できません。 護憲政党が独裁する事はできない。 支持者もそんなものを支…

社会問題・世直し・政治思想・歴史認識

日本人が知らない反日思想 https://cyrus2.hatenablog.jp/entry/2022/08/28/230402 デマを流す側の戯言(たわごと) https://cyrus2.hatenablog.jp/entry/2022/10/23/054746 神示は反日カルトの真逆 https://cyrus2.hatenablog.jp/entry/2022/10/11/214249 …

日月神示 第十二巻「夜明けの巻」11~13帖

昭和20年7月21日(1945年) ~昭和20年8月8日(1945年) 第十一帖(三三一)岩戸開きのはじめの幕 開いたばかりぞ。今度はみづ逆さにもどるのざから、人民の力ばかりでは成就せんぞ。奥の神界では済みてゐるが、中の神界では今最中ざ。時待てと申してあろが。人…

日月神示 昭和十九~二十二年

< 戦中の神示 > 昭和19年6月10日(1944年) ~昭和20年8月8日(1945年) 日月神示 第一巻「上つ巻」 1~10帖 11~20帖 21~30帖 31~42帖 日月神示 第二巻「下つ巻」 1~10帖 11~20帖 21~30帖 31~38帖 日月神示 第三巻「富士の巻」 1~10帖 11~20帖 21~27…

ひふみ神示 第二十四巻「黄金の巻」91~100帖

昭和24年11月17日(1949年) ~昭和25年1月18日(1950年) 第九十一帖(六〇二)愛の人間は深く、智の人間は広く進むぞ。経(タテ)と緯(ヨコ)であるぞ。二つが織りなされて、結んで弥栄える仕組。経のみでならん。緯のみでならん。この世に生れてはこの世の御…

ひふみ神示 第二十四巻「黄金の巻」81~90帖

昭和24年11月17日(1949年) ~昭和25年1月18日(1950年) 第八十一帖(五九二)心に凸凹あるから幽界のものに取りつかれて、つまらんことになるのぞ。つまらんことをひろめて亡びるぞ。(一月三日)一二十 第八十二帖(五九三)愈々となって助けてくれと走り込…

ひふみ神示 第二十四巻「黄金の巻」71~80帖

昭和24年11月17日(1949年) ~昭和25年1月18日(1950年) 第七十一帖(五八二)世界がそなたにうつってゐるのぞ。世界見て己の心早う改心致されよ。世はグルグルと七変り、改心の為 世界の民皆、今度は引上げ一旦みなあるぞ。経(タテ)のつながりを忘れ勝ちぢ…

ひふみ神示 第二十四巻「黄金の巻」61~70帖

昭和24年11月17日(1949年) ~昭和25年1月18日(1950年) 第六十一帖(五七二)自分のみの信仰は、私心私情のため、自己つくりてから人を導くのぢゃと理屈申してゐるが、その心根洗って自分でよく見つめよ。悪は善の仮面かぶって心の中に喰入ってゐるぞ。仮面が…

ひふみ神示 第二十四巻「黄金の巻」51~60帖

昭和24年11月17日(1949年) ~昭和25年1月18日(1950年) 第五十一帖(五六二)喜べよ。よろこびは弥栄のたね蒔くぞ。祈りは実行ぞ。云はねばならんし、云へば肉体が申すやうに思っておかげ落すし、判らんこと申すやうに、自分のものさしで測るし、学の鼻高さん…

ひふみ神示 第二十四巻「黄金の巻」41~50帖

昭和24年11月17日(1949年) ~昭和25年1月18日(1950年) 第四十一帖(五五二)このほうの許へ引寄せた人民、八九分通りは皆一度や二度は死ぬる生命を神が助けて、めぐり取って御用さしてゐるのぞ。奉仕せよ。どんな御用も勇んで勉めよ。肚に手あてて考へて見よ…

ひふみ神示 第二十四巻「黄金の巻」1~10帖

昭和24年11月17日(1949年) ~昭和25年1月18日(1950年) 第一帖(五一二) 元の元の元の神は何も彼も終ってゐるのであるぞ。終なく始なく弥栄えてゐるのぞ。友つくれよ、友つくることは己つくることぞ。広めることぞ。己を友の心の中に入れることぞ。皆われの…

ひふみ神示 第二十四巻「黄金の巻」11~20帖

昭和24年11月17日(1949年) ~昭和25年1月18日(1950年) 第十一帖(五二二)今度のイワトびらき、神と人との九十運動ぞ。建替の守護が大切ぞ。先づ一筋の天地の道から変へるのぢゃ。次に人の道つくるのぢゃ。経と緯であるぞ。人の道と天地の道と間違へてゐるぞ…

ひふみ神示 第二十四巻「黄金の巻」21~30帖

昭和24年11月17日(1949年) ~昭和25年1月18日(1950年) 第二十一帖(五三二)言はれる間はよいぞ。読まれる間はよいぞ。綱切れたら沖の舟、神信じつつ迷信に落ちて御座るぞ。日本の国のミタマ曇ってゐることひどいぞ。外国、同様ながら筋通ってゐるぞ。型には…

ひふみ神示 第二十四巻「黄金の巻」31~40帖

昭和24年11月17日(1949年) ~昭和25年1月18日(1950年) 第三十一帖(五四二)人民それぞれに用意して呉れよ。自分出しては集団(マドイ)こはすぞ。力出んぞ。早うつくれよ。的(マト)とせよ、と申してあろうがな。マトは光りのさし入る所、的として月一度出…

ひふみ神示 第二十五巻「白銀(しろがね)の巻」1~7帖

昭和24年12月14日(1949年) ~昭和25年5月8日(1950年) 第一帖(六一二) 「天地のことわり書き知らすぞ。」この巻しろかねの巻。天国ぢゃ、霊国ぢゃ、地獄ぢゃ、浄土ぢゃ、穢土ぢゃと申してゐるが、そんな分けへだてはないのであるぞ。時、所、位に応じて色々…

ひふみ神示 第二十六巻「黒鉄の巻」31~39帖

昭和25年1月22日(1950年) ~昭和25年10月18日(1950年) 第三十一帖(六四九) 中の自分と外の自分と和せよ。それが改心の第一歩。聞かせてきくならば、実地はカタのカタ位ですむなれど。慾入ると邪気湧く、邪気湧くと邪霊集まるぞ。肉体人に神は直接分らんも…

ひふみ神示 第二十六巻「黒鉄の巻」21~30帖

昭和25年1月22日(1950年)~昭和25年10月18日(1950年) 第二十一帖(六三九)身も心も嬉し嬉しなるのがまことの神ぢゃ。ものの嬉しさだけではゼロぢゃ。たまの嬉しさだけでもゼロぢゃ。よく心得なされよ。死後のみ説く宗教はゼロの宗教ぢゃ。迷ふでないぞ。こ…

ひふみ神示 第二十六巻「黒鉄の巻」11~20帖

昭和25年1月22日(1950年) ~昭和25年10月18日(1950年) 第十一帖(六二九) 学出すから、我出すから行き詰るのぞ。生れ赤児と申すのは学も我も出さん水晶のことぞ。ねり直して澄んだ水晶結構。親の心判ったら手伝ひせねばならん。云はれんさきにするものぢゃ…

ひふみ神示 第二十六巻「黒鉄の巻」1~10帖

昭和25年1月22日(1950年) ~昭和25年10月18日(1950年) 第一帖(六一九) 汽車あれば汽車に乗れよ。飛行機あれば飛行機に乗れよ。歩いたり、馬で行くのでは間に合はんことになってゐるぞ。昔のままの宗教のやり方ではならん。根本はよくても中々に目的地には…

ひふみ神示 第二十七巻「春の巻」31~40帖

昭和27年1月27日(1952年)~昭和27年2月15日(1952年) 第三十一帖(六八八)今の自分の環境がどんなであろうと、それは事実であるぞ。境遇に不足申すなよ。現在を足場として境遇を美化し、善化してすすめ。其処にこそ神の光、よろこび現れるのぢゃ。逃げ道つく…

ひふみ神示 第二十七巻「春の巻」51~60帖

昭和27年1月27日(1952年)~昭和27年2月15日(1952年) 第五十一帖(七〇八)人民の因縁性来はみな神示にかかしてあるぞ。そなたのこと何も彼も一目ぢゃ。因縁判ってうれしうれしで御用結構。うれしおそろしくなる仕組。 第五十二帖(七〇九) まことの光の道に…

ひふみ神示 第二十七巻「春の巻」41~50帖

昭和27年1月27日(1952年) 至 : 昭和27年2月15日(1952年) 第四十一帖(六九八)天には天の道、地には地の道、人民には人民の道あると申してあろう。同じ道であるが違ふのぞ。地にうつし、人民にうつす時は、地の約束、人民の約束に従ふのぞ。約束は神でも破れ…

ひふみ神示 第二十七巻「春の巻」21~30帖

昭和27年1月27日(1952年) ~昭和27年2月15日(1952年) 第二十一帖(六七八) 太一二㊉(〇に十、オーヒツキ)大神としてのこの神は一柱であるが、働きはいくらでもあるぞ。その働きの名がもろもろの神様の名ぢゃ。無限であるぞ。このほう一柱であるが無限柱ぞ…

ひふみ神示 第二十七巻「春の巻」11~20帖

昭和27年1月27日(1952年) ~昭和27年2月15日(1952年) 十一帖(六六八) 内の自分は神であるが、外の自分は先祖であるぞ。祖先おろそかにするでないぞ。先祖まつることは自分をまつることぞ。外の自分と申しても肉体ばかりでないぞ。肉体霊も外の自分であるぞ…

ひふみ神示 第二十七巻「春の巻」1~10帖

昭和27年1月27日(1952年) ~昭和27年2月15日(1952年) 第一帖(六五八) 新しき御代の始めのタツの年。スメ大神の生れ出で給ひぬ。皆々御苦労ながら、グルグル廻って始めからぢゃと申してあ らうが。始の始と始が違ふぞ。皆始めヒからぢゃ。赤児になりて出直…

デマを流す側の戯言(たわごと)

世界は虚構だらけだと氣づかないと というだけにしとけば事実なのだけど 何故か「民衆どうし争っても仕方ない」 とか、理由も書かずに言う者がいるのだけど。 現在、世界のどこに、「民衆どうし争って」 いるような戦争・紛争地域があるのか? 上司命令で兵…

ひふみ神示 第二十八巻「夏の巻」1~10帖

昭和27年3月3日(1952年)~昭和27年3月8日(1952年) 第一帖(七一八) 与へられたもの、そのもの喜ぶようにすれば楽にゆけるよう、暮しむきもたのしたのしで暮せるようになってゐるぞ。あり余る程 与へてあるでないか。生かして使へよ。生活に何故アクセクする…

ひふみ神示 第二十八巻「夏の巻」21~25帖

昭和27年3月3日(1952年) ~昭和27年3月8日(1952年) 二十一帖(七三八) 始めは形あるものを対象として拝むもよいが、行きつまるのは目に見える世界のみに囚はれてゐるからぞ。タテのつながりを見ないからであるぞ。死んでも自分は生きてゐるのであるぞ。大我…

ひふみ神示 第二十八巻「夏の巻」11~20帖

昭和27年3月3日(1952年)~昭和27年3月8日(1952年) 第十一帖(七二八)カタは形をもたねばならん。念は語ることによって現れるのぢゃ。・が無なればなる程〇は有となるのであるぞ。このことよく判りて下されよ。肚の中のゴモクすてるとよくわかる。 第十二帖…

ひふみ神示 第二十九巻「秋の巻」21~28帖

昭和27年4月11日(1952年) 第二十一帖(七六二) 和が根本、和がよろこびぞ。和すには神を通じて和すのであるぞ。神を通さずに、神をなくして通づるのが悪和合。神から分れたのであるから神に帰って、神の心に戻って和さねばならん道理。神なくして和ないぞ。…