超革新ひふみ神示

超革新ひふみ神示

ひふみ神示は、金をかけて先入観を植え付けようとする勢力を称賛などしてません。 「神で食うて行くことならん」ともあります。 虚心坦懐に読んでみてください。

2022-10-01から1ヶ月間の記事一覧

ひふみ神示 第二十九巻「秋の巻」11~20帖

昭和27年4月11日(1952年) 第十一帖(七五二)親と子は、生むと生まれるとの相違出来てくるぞ。又上の子と下の子と、左の子と右の子とは違ふのであるぞ。違へばこそ存在する。 第十二帖(七五三)神について御座れよ。理屈申さず、ついて御座れよ。地獄ないと…

ひふみ神示 第二十九巻「秋の巻」1~10帖

昭和27年4月11日(1952年) 第一帖(七四二)同じ神の子でも本家と分家とあるぞ。本家は人間ぢゃ。分家は動植物ぢゃ。本家と分家は神の前では同じであるが、位置をかへると同じでないぞ。三十年で世の立替いたすぞ。これからは一日ましに世界から出て来るから…

ひふみ神示 第三十巻「冬の巻」1~17帖、補帖

昭和27年5月5日(1952年) ~昭和27年6月9日(1952年) 第一帖(七七〇)宇宙は霊の霊と物質とからなってゐるぞ。人間も又同様であるぞ。宇宙にあるものは皆人間にあり。人間にあるものは皆宇宙にあるぞ。人間は小宇宙と申して、神のヒナガタと申してあらう。人…

ひふみ神示 補巻「月光の巻」1~10帖

昭和30年12月25日(1955年) ~昭和30年12月31日(1955年) 第一帖(七八八)なりなりて なりあまれるところもて、なりなりて なりあはざるところをふさぎて、くにうみせなならんぞ。このよのくにうみは一つおもて(面)でしなければならん。みとのまぐはひでな…

ひふみ神示 補巻「月光の巻」11~20帖

昭和30年12月31日(1955年) 第十一帖(七九八)病むことは神から白紙の手紙を頂いたのぢゃと知らしてあろう。心して読めよ。ありがたき神からの手紙ぞ。おろそかならん。腹八分、二分は先づささげよ。運ひらけるぞ。病治るぞ。 第十二帖(七九九)逃げ道つく…

ひふみ神示 補巻「月光の巻」21~30帖

昭和30年12月31日(1955年)~昭和31年1月3日(1956年) 第二十一帖(八〇八) 大奥山から流れ出た宗団はひかり教会のみでないぞ。いくらもあるのぢゃ。出てくるぞ。故に大奥山に集まったものが皆ひかり教会員ではない。それぞれのミタマの因縁によって色々な集…

ひふみ神示 補巻「月光の巻」31~40帖

昭和31年1月3日(1956年)~昭和33年2月1日(1958年) 第三十一帖(八一八)足のうらをきれいに掃除なされよ。外から見えん所がけがれてゐるぞ。日本の国よ、そなたも同様、世界よ、そなたも同様ぞ。イヅモの神の社をかへて竜宮の乙姫様のお社を陸につくらねば、…

ひふみ神示 補巻「月光の巻」41~50帖

昭和33年2月10日(1958年) ~昭和34年3月3日(1959年) 第四十一帖(八二八) そなたはいつも深刻な顔をして考へ込んでゐるが、考へ方にも幾通りも御座るぞ。考へは迷ひと申してあるのは、そなたのような場合ぞ。そなたは苦に向ひ苦にかったつもりで、苦を楽し…

ひふみ神示 補巻「月光の巻」51~60帖

昭和34年3月3日(1959年) 第五十一帖(八三八)世界を一つにするのであるから、王はヒトリぢゃ。うごぎは二つとなるなれど、二つでないとうごかんのぢゃ。キはキのうごき、ミはミのうごき、うごいて和すのぢゃぞ。和すから弥栄ぢゃ。和せば一つぢゃぞ。キミと…

ひふみ神示 補巻「月光の巻」61~62帖

昭和34年3月3日(1959年) 第六十一帖(八四八) そなたの苦労は取越し苦労。心くばりは忘れてならんなれど、取越し苦労、過ぎ越し苦労はいらん。そうした苦労は、そうした霊界をつくり出して、自分自身がいらぬ苦労をするぞ。何ごとも神にまかせよ。そなたは…

日月神示(ひふみ神示)五十黙示録

< 戦中の神示> 昭和19年6月10日(1944年) ~昭和20年8月8日(1945年) 第一巻「上つ巻」第二巻「下つ巻」 第三巻「富士の巻」 第四巻「天つ巻」第五巻「地つ巻」 第六巻「日月の巻」 第七巻「日の出の巻」第八巻「磐戸の巻」 第九巻「キの巻」 第十巻「水の巻…

五十黙示録 第一巻「扶桑の巻」11~15帖

昭和36年5月5日(1961年) 第十一帖(十一)沖つ藻葉辺津藻葉ぞ。 母しらす御国の五のハタラキは何れも十のつばさを持ってゐるぞ、足は十本であるぞ、更に五十のつばさとなりなる仕組、五十の足がイツラぞ、イツラではうごきとれん。四十九として働いてくれよ…

五十黙示録 第一巻「扶桑の巻」1~10帖

昭和36年5月5日(1961年) 第一帖(一)東は扶桑(二三)なり、日(☉、◎、〇の中に・)出づる秋(とき)は来にけり。この巻 扶桑(二三)の巻、つづく六の巻を合せて七の巻一百四十四帖の黙示を五十黙示と申せよ。イシもの言ふぞと申してありたが、イセにはモ…

五十黙示録 第二巻「碧玉の巻」11~19帖

昭和36年5月6日(1961年) 第十一帖(二六) 宇宙の総てが高天原(タカアマハラ)であるぞ。天照大神は高天原を治し、また高天原を御(しら)し、また高天原を知らす御役、月読大神は天照大神と並びて天のことを知らし、またあほうなはらの汐の八百路を治し、…

五十黙示録 第二巻「碧玉の巻」1~10帖

昭和36年5月6日(1961年) 第一帖(一六)反対の世界と合流する時、平面の上でやろうとすれば濁るばかりぢゃ、合流するには、立体でやらねばならん、立体となれば反対が反対でなくなるぞ、立体から複立体に、複々立体に、立立体にと申してあろう、漸次(ぜんじ…

五十黙示録 補巻「紫金の巻」 11~14帖

昭和三十六年(1961年) 第十一帖(一四一) 何も彼も前つ前つに知らしてあるのに、人民は先が見えんから、言葉のふくみがわからんから取違ひばかり、国土(九二つち)の上は国土の神が治(し)らすのぢゃ、世界の山も川も海も草木も動物虫けらも皆この方が道…

五十黙示録 補巻「紫金の巻」 1~10帖

昭和三十六年(1961年) 第一帖(一三一) 高天原、おのころに神祇(カミ)つまります、すめむつカムロギ、カムロミのミコトもちて、千万(ちよろづ)の神祇(かみ)たちを神集(つど)へに集へ給ひ、神はかりにはかり給ひて、下津岩根に真理(みや)柱二十(…

五十黙示録 第七巻「五葉の巻」1~10帖

昭和36年9月1日(1961年) 第一帖(一一五) あの子を生んで、この子を産んで去ったのであるぞ。その中に一人だけよくない子が出来た、その子には海の藻草や山の菜、野菜を食べさせてくれよ、段々よい子になるぞ。 第二帖(一一六)霊界に方位はない、人民は東…

五十黙示録 第七巻「五葉の巻」11~16帖

昭和36年9月1日(1961年) 第十一帖(一二五)善では立ちて行かん、悪でも行かん、善悪でも行かん、悪善でも行かん。岩戸と申しても天の岩戸もあるぞ、今迄は平面の土俵の上での出来事であったが、今度は立体土俵の上ぢゃ、心をさっぱり洗濯して改心致せと申し…

五十黙示録 第六巻「至恩の巻」1~10帖

昭和36年9月1日(1961年) 第一帖(九九)岩戸びらきと申してあるが、天は天の、地は地の、人民は人民の、動植物は動植物の、それぞれの岩戸をひらくのであるから、その立場々々によって違ふところがあるぞ、それを自分のものさしで計って、岩戸ひらきとはこん…

五十黙示録 第六巻「至恩の巻」11~16帖

昭和36年9月1日(1961年) 第十一帖(一〇九)いよいよ判らんことが更に判らんことになるぞと申してあるが、ナギの命の治らす国もナミの命の治らす国も、双方からお互に逆の力が押し寄せて交わりに交わるから、いよいよ判らんことになるのであるぞ。 第十二帖…

五十黙示録 第五巻「極めの巻」1~10帖

昭和36年8月5日(1961年) 第一帖宇都志(うつし)水に 天津(あまつ)水添え 奉(たてまつ)らむを。 夕陽(ゆうひ)より 朝日照るまで フトノリトせむ。 火結神(ほむすび)の ミホト焼かへて 岩戸(一八十)閉ざしき。 世界を一つにするのであるから王は一…

五十黙示録 第五巻「極めの巻」11~20帖

昭和36年8月5日(1961年) 第十一帖(八九)陽(ひ)あたりのことと、陽かげのことと一時に出て来るのぢゃ、タテコワシとタテナホシが一時にくるのぢゃ、神の申した通りになって居ろうがな、学で説くと学の鬼に囚われるぞ、智で説くと智の、理で解くと理の鬼に…

五十黙示録 第四巻「竜音の巻」1~10帖

昭和36年8月3日(1961年) 第一帖(六〇)この巻「竜音の巻」、つづく巻五は「極(きわみ)の巻」、巻六は「至恩の巻」、巻七は「五葉の巻」ぞ。この五十黙示(いせもくじ)の七巻は神、人共に与へたもの、一巻からつづいたものぞ。同じ意をもつものが天国にも…

五十黙示録 第四巻「竜音の巻」11~19帖

昭和36年8月3日(1961年) 第十一帖(七〇)霊には物質は感覚の対象とはならない、霊には、人間の肉体は無いのと同じである。祖先霊に化けて何かを企てる動物霊が多いから注意せよ。動物霊が何故祖先のことを知るかと申せば、その憑依の対象となる人間の肉体霊…

五十黙示録 第三巻「星座の巻」1~10帖

昭和36年8月3日(1961年) 第一帖(三五)この巻「星座の巻」。偶然と申すのは、宇宙世界、星の世界の必然からのものであって偶然ではないぞ、天に星のある如く地には塩があるのであるぞ、シホ、コオロコオロにかきならして大地を生みあげた如く、ホシをコオロ…

五十黙示録 第三巻「星座の巻」11~20帖

昭和36年5月10日(1961年) 第十一帖(四五)自由も共産も共倒れ、岩戸がひらけたのであるから元の元の元のキの道でなくては、タマ(玉)の道でなくては立ちては行かん、動かん二二(富士)の仕組、ひらけて渦巻く鳴門(七@十、ナルト、@は渦で「の」と同じ…

五十黙示録 第三巻「星座の巻」21~25帖

昭和36年5月10日(1961年) 二十一帖(五五)言葉は生れ出るものぢゃ。先づ言葉され、歌となり、文章となり、又絵画となり、彫刻となり、建築となり、又音楽となり、舞踊となり、あらゆる芸術の元となるのであるぞ。神に通ずればこそ、愛であり、真であり、善…

神示は反日カルトの真逆

統一教会の問題がマスコミをにぎわすようになり 「宗教2世」らしき方々が統一教会と 「新興宗教」を批判するようになったのもあって 「スピリチュアル初歩・宗教概説」を書きました。 https://cyrus2.hatenablog.jp/entry/2022/10/10/182426 「宗教」の怖い…

スピリチュアル初歩・宗教概説

1)祈りとお経 https://cyrus2.hatenablog.jp/entry/2022/08/27/080033 2)神霊体・幽体などの認識 https://cyrus2.hatenablog.jp/entry/2022/08/14/173645 3)キリスト教 イエス=キリスト様の御教え https://cyrus2.hatenablog.jp/entry/2022/08/23/0013…