超革新ひふみ神示

超革新ひふみ神示

ひふみ神示は、金をかけて先入観を植え付けようとする勢力を称賛などしてません。 「神で食うて行くことならん」ともあります。 虚心坦懐に読んでみてください。

日月神示(ひふみ神示)五十黙示録◇ 

超革新ひふみ神示 第32章 エセ神示

※ 「超革新ひふみ神示」は、ある出版社に送信した文書を元にしていますが 当初は第29章まででした。30~33章は追加部分となります。 ※ なお、URL(インターネット上のアドレス)を除くと1~29章は 8万8477字ほどでした。削られても8万字にするための追記 で…

超革新ひふみ神示 第31章 双頭の鷲

< 31 > 双頭の鷲 ひふみ神示 第二十六巻「黒鉄(くろがね)の巻」 第十四帖「悪の総大将は奥にかくれて御座るのぞ。 一の大将と二の大将とが大喧嘩すると見せかけて、 世界をワヤにする仕組、もう九分通り出来てゐるのぢゃ。」 五十(いせ)黙示録には「自…

超革新ひふみ神示 28~29章

< 28 > 約束の地 と 神武東征 旧約聖書で「約束の地」というのは 「ヤーウェ神がイスラエル民族に与えると 約束した地」のようです。 カナーン人が住んでいた、現在の イスラエルとかパレスチナの地あたり だけではなく、ナイル川から ユーフラテス川まで…

超革新ひふみ神示 第27章(後編)

( 前編 ) https://cyrus2.hatenablog.jp/entry/2023/08/06/233349 の続きです。 ひふみ神示 第十一巻「○つ(マツ)の巻」第七帖 (二九八)「偉い人 皆 俘虜(とりこ)となるぞ。夜明け近くなったぞ。夜明けたら何もかもはっきりするぞ。夜明け前は闇より暗…

超革新ひふみ神示 第27章(前編)

< 27 > 大本の雛形経綸 大本教は大正十年に一度弾圧された後、再び目覚しい発展を遂げ、 昭和十一年に、もはや復興は不可能だろうと思われるほどの大弾圧を受け、 そこからまた立ち上がりました。 そういう大本の姿は、第二次世界大戦で負けながら、驚異的…

超革新ひふみ神示 25~26章

< 25 > バビロニアン・ブラザーフッド シュメール語の父なる天(アン)・母なる地(キ)がバビロニアではアッダ・アン・ウム・クとなり、原モンゴル語ではアッヂャンムツとなり、中国黒龍江省の地名ではヂャアムスとなり、朝鮮半島ではチャンスンとなり、…

超革新ひふみ神示 23~24章

< 23 > 明治維新の嘘 私は、織田信長公暗殺の黒幕を 千利休やキリシタン大名、イエズス会と つるんだ藤原氏、家康などではないかと 考えています。 利休の「茶の湯」はカトリックのミサとよく似ています。 弟子にはキリシタンも多くいました。 細川忠興の…

超革新ひふみ神示 19~22章

< 19 > 真実こそが言霊 ひふみ神示 第二十四巻「黄金(こがね)の巻」 第五十五帖(五六六) 「口にまこと伝へるとも実行なきもの多いぞ。 偽りに神の力は加はらない。偽善者 多いのう。」 ひふみ神示 第二十巻 「ん目(ウメ)の巻」第二十四帖 (四五一)「…

超革新ひふみ神示 もくじ Index

ある出版社と「共同出版」の予定・・・ですが 資金調達が難航して中断しているのを インターネット上で先に公開して行きます。 超革新ひふみ神示 1~5章 < 1 > 犠牲に倒れてはならん < 2 > 与える政治 < 3 > 正道のいくさ < 4 > 悪魔の理屈と神の理 …

超革新ひふみ神示 16~18章

< 16 > 本当のキリスト教 山上の垂訓(説教)『マタイによる福音書』5章 3節~12節5-3 「こころの貧しい人たちは、さいわいである、天国は彼らのものである。4 悲しんでいる人たちは、さいわいである、彼らは慰められるであろう。5 柔和な人たちは、さいわ…

超革新ひふみ神示 第15章

< 15 > 造化三神(智と愛との和合) ここまでも、初めて聞く話の連続だった人も多い かと思いますが、「造化三神」に関しては 「神」を擬人化せず、もっともっと抽象的・形而上学的で 分かりにくいかも知れない話も含めてまいります。それが神示だから、で…

超革新ひふみ神示 11~14章

< 11 > 余談:高千穂は宮崎なのか? 聖母子信仰の起源をアフリカ東部まで追っていると 奇妙な一致に氣づきます。 人類の起源はナイル川上流の「ヴィクトリア湖」か、もっと南まで遡ると考えられるのですが、アフリカの雛形は九州で、ヴィクトリア湖あたり…

超革新ひふみ神示 6~10章

< 6 >「てんしさま」とは? 原書(カナ文字・絵文字中心で漢字は基本的に漢数字だけ)でどう書かれているのかは知りませんが、「天子様」なのか「天使様」なのかすら、正確には断定できない所で、勝手に「天皇」などとルビをふる方もいらっしゃるのは驚き…

超革新ひふみ神示 1~5章

< 1 > 犠牲に倒れてはならん 日月神示(ひふみ神示)については、様々な著者による研究・解説本が出ていますが、中でも最初に有名にした中矢伸一氏の説が最も知られているのではないかと思います。 インターネット上には全文掲載サイトも多数存在していま…

大本教団と有栖川宮

「江戸幕府最後の将軍」徳川慶喜が 有栖川宮の血を引いてる事を知りました。 慶喜と孝明天皇 https://cyrus2.hatenablog.jp/entry/2023/05/01/220005 そのため、むしろ新しい王朝を創始しようという意図も 持っていたらしい。 大本教の出口王仁三郎(聖師)…

日月神示(ひふみ神示)出版と裏勢力

15日の未明1時(14日の深夜25時) に、日月神示の全帖アップロードを終えた。 その註釈に、霊媒の岡本天明先生が 北伊勢に移られた時期について 書こうかと思っていたが、 以前は見かけた北伊勢以前の移転経緯が なかなか出てこず・・・ 代わりに、日月神示…

日月神示 第二巻「下(四百)つ巻」31~38帖

昭和19年7月12日(1944年)~昭和19年8月3日(1944年) ◎は〇の中に ・ 。環境依存文字☉ 第三十一帖 (七三) この神に供へられたものは、何によらん私することならんぞ、まゐりた臣民にそれぞれ分けて喜ばして呉れよ、臣民喜べば神も喜ぶぞ、神喜べば天地光りて来…

日月神示 第二巻「下(四百)つ巻」21~30帖

昭和19年7月12日(1944年)~昭和19年8月3日(1944年) ◎は〇の中に ・ 。環境依存文字☉ @は絵文字の渦。「の」と同じ方向巻き。 第二十一帖 (六三) ・ ばかりでもならぬ、〇ばかりでもならぬ。◎がまことの神の元の国の姿ぞ。元の神の国の臣民は◎でありたが、 …

日月神示 第二巻「下(四百)つ巻」11~20帖

昭和19年7月12日(1944年)~昭和19年8月3日(1944年) ◎は〇の中に ・ 。環境依存文字☉ 第十一帖 (五三)けものさへ神のみ旨に息せるを神を罵る民のさわなる。草木さへ神の心に従ってゐるではないか、神のむねにそれぞれに生きてゐるでないか、あの姿に早う返り…

日月神示 第二巻「下(四百)つ巻」1~10帖

昭和19年7月12日(1944年)~昭和19年8月3日(1944年) ◎は〇の中に ・ 。環境依存文字☉ 第一帖(四三)富士は晴れたり日本晴れ。青垣山めぐれる下つ岩根に祀り呉れた、御苦労ぞ、いよいよ神も嬉しいぞ。鳥居はいらぬぞ、鳥居とは水のことぞ、海の水ある それ鳥居…

日月神示 第一巻「上(うへ)つ巻」31~42帖

昭和19年6月10日(1944年)~昭和19年7月9日(1944年) ◎は〇の中に ・ 。環境依存文字☉ 第三十一帖 (三一)今度の御用は結構な御用ぞ、いくら金積んでも、因縁ない臣民にはさせんぞ。今に御用させて呉れと金持って来るが、一一(いちいち)神に聞いて始末せよ。…

日月神示 第一巻「上(うへ)つ巻」21~30帖

昭和19年6月10日(1944年)~昭和19年7月9日(1944年) ◎は〇の中に ・ 。環境依存文字☉ 第二十一帖 (二一)世の元の大神(かみ)の仕組といふものは、神々にも分らん仕組であるぞ、この仕組 分りてはならず分らねばならず、なかなかに六ヶ敷い仕組であるぞ、知ら…

日月神示 第一巻「上(うへ)つ巻」11~20帖

昭和19年6月10日(1944年)~昭和19年7月9日(1944年) ◎は〇の中に ・ 。環境依存文字☉ 第十一帖 (一一)いづくも土にかへると申してあろうが、東京も元の土に一ときはかえるから、その積りでゐて呉れよ。神の申したこと違はんぞ。東京は元の土に一時はかへるぞ…

日月神示 第一巻「上(うへ)つ巻」1~10帖

昭和19年6月10日(1944年)~昭和19年7月9日(1944年) ◎は〇の中に ・ 。環境依存文字☉ 第一帖(一)二二は晴れたり、日本晴れ。神の国のまことの神の力をあらはす代となれる、仏もキリストも何も彼もはっきり助けて七六かしい御苦労のない代が来るから みたま…

日月神示 第三巻「ニニ(富士)の巻」21~27帖

昭和19年8月10日(1944年)~昭和19年8月30日(1944年) ◎は〇の中に ・ 。環境依存文字☉ 第二十一帖 (一〇一)神の申すこと何でも素直にきくやうになれば、神は何でも知らしてやるのぞ。配給のことでも統制のことも、わけなく出来るのぞ、臣民みな喜ぶやうに出来…

日月神示 第三巻「ニニ(富士)の巻」11~20帖

昭和19年8月10日(1944年)~昭和19年8月30日(1944年) ◎は〇の中に ・ 。環境依存文字☉ 第十一帖 (九一)神土(かみつち)は白は、「し」のつく、黄は「き」のつく、青赤は「あ」のつく、黒は「く」のつく山々里々から出て来るぞ、よく探して見よ、三尺下の土な…

日月神示 第三巻「ニニ(富士)の巻」1~10帖

昭和19年8月10日(1944年)~昭和19年8月30日(1944年) ◎は〇の中に ・ 。環境依存文字☉ 第一帖(八一)道はいくらもあるなれど、どの道通っても、よいと申すのは、悪のやり方ぞ、元の道は一つぞ、初めから元の世の道、変らぬ道があれば、よいと申してゐるが、ど…

日月神示 第四巻「天つ巻」21~30帖

昭和19年8月10日(1944年) ~昭和19年8月30日(1944年) ◎は〇の中に ・ 。環境依存文字☉ 第二十一帖(一二八)みろく出づるには、はじめ半(なか)ばは焼くぞ、人、二分は死、みな人、神の宮となる。西に戦争(いくさ)しつくし、神世とひらき、国毎に、一二三(…

日月神示 第四巻「天つ巻」11~20帖

日月神示 第四巻「天つ巻」11~20帖 昭和19年8月10日(1944年) ~昭和19年8月30日(1944年) ◎は〇の中に ・ 。環境依存文字☉ 第十一帖(一一八)この神示 言波としてよみて呉れよ、神々様にもきかせて呉れよ、守護神どのにも聞かして呉れよ、守護神どのの改心ま…

日月神示 第四巻「天つ巻」1~10帖

昭和19年8月10日(1944年) ~昭和19年8月30日(1944年) ◎は〇の中に ・ 。環境依存文字☉ 第一帖 (一〇八)二二は晴れたり日本晴れ、二二に御社(みやしろ)してこの世治めるぞ。五大州ひっくり返りてゐるのが神には何より氣に入らんぞ。一の大神様まつれ、二の…