＜ 31 ＞ 双頭の鷲
ひふみ神示 第二十六巻「黒鉄（くろがね）の巻」
第十四帖
「悪の総大将は奥にかくれて御座るのぞ。
一の大将と二の大将とが大喧嘩すると見せかけて、
世界をワヤにする仕組、もう九分通り出来てゐるのぢゃ。」
五十（いせ）黙示録には「自由も共産も共倒れ」ともあるのですが
東西冷戦にしろ、二大政党制にしろ、茶番が多いのです。
上層部でつながっているのに対立を装うのを
「双頭の鷲作戦」と呼んだりもします。
例えば振り込め詐欺の集団が
犯人役と警官役に分かれ、
警官は絶対に大丈夫と妄信してる老人などを騙す
というのは詐欺の常套手段です。
本当に警官なのか、疑う必要があります。
また、カルト教団に属している警官もいるのです。
上層部ほど汚染されていると思った方がよいのです。
警察学校とか自衛隊で、いじめにより離脱する人が多い
などという話もありますが、そうなった場合
残っている側が反日、という可能性は想定しなければなりません。
そこまで思い至っていないとしても
警戒するのが当然なのです。
「権力は絶対に正しい」など、全く何の根拠もない迷信です。
非論理的です。
これまでの章で書いているように
知り合いなので、とてつもなく茶番臭いわけです。
https://ameblo.jp/http-aplzdus/entry-12264165198.html
唐（鮮卑族の王朝）とグルだった可能性にもふれました。
統一教会の本当の創設者はKCIA工作員という話も書きました。
今ならネットで検索すればすぐに出るはずですが、
資本家批判から生まれたはずのソビエト連邦の独裁者
だったりしているのです。
http://blog.livedoor.jp/ijn9266/archives/3473424.html
https://ameblo.jp/kissy-seed/entry-11803838085.html
実際の所、資本家はたいした被害を受けずに
アメリカなどに移住しただけで、
かも知れません。毒ガス室は殺虫室でしかない説もありますが。
元々が暑い地域にいたわけですから、熱暑適応の結果
髪が黒人のようにパーマするわけです。また、
寒冷適応の必要がないのでパッチリ二重まぶたのはずです。
しているという事だと思われます。
本来は黒髪だったはずで、赤毛は金髪との混血の結果と思われます。
＊ゲットーとはヨーロッパ中世・近代のユダヤ人居住区。
強制隔離と言われていますが、フン族やハザール汗国の
「ゲットーの雛形は部落」といった事も考えるべきかも知れません。
背乗りされている可能性が非常に高いからです。本来は石上神宮などと
関係していたはずなのに、近くに住んでいる菅野完などには
むしろ統一教会の罪を大本教などに転嫁しようとする工作員にしか見えません。
江戸時代から徳川が朝鮮の罪人を部落に移住させたりしていたようですが
高句麗・百済系を増やしたい藤原やフン族の意向もあったかも知れません。
戦中・戦後の混乱期にも、部落背乗りを進行させているようで
インターネット上の掲示板などの情報を参考にした方が真相に近い理解が
できるのではないかと思います。
http://cyrus2.blog.fc2.com/blog-entry-292.html
アインシュタインは癖っ毛、アート・ガーファンクルは巻き毛で
細目でありながら真正ユダヤの血「も」引いてるかも知れませんが
「ユダヤ大富豪」に巻き毛はいないかと思います。私の知る限り。
フン族などのテュルク系の特徴は鷲鼻、細目、たれ目です。
西洋では鷲鼻と尖った耳がセットの事も多いです。
東洋では後頭部が張り出している事が多いようです。
偽ユダヤの事をハザール人（カザール人）と呼ぶ事もありますが
アフガニスタンのハザラ人はB型の血が濃い事、
彼らのライバルであるパシュトゥン人を大本営が敵視していた事
なども考慮しなければならないかと。
なお、パシュトゥン人敵視の口実となったビンラディン家は
ワシントンDCに住んでいてブッシュ家と親交があったりします。
こういう科学的な事実、歴史的・学術的な事実を
分析してはいけないというのは誰の都合での風潮なのか
よくよく考える必要があります。真に平和を願うのなら。
プレスコット・ブッシュは、ブッシュ大統領親子の祖父・父です。
キッシンジャーなどが中国に肩入れしてるという話もあります。
プレスコットは典型的なテュルク顔( ´,_ゝ`)です。
ジョージ・ブッシュ大統領親子の顔は「割と普通」ですが、
「割と普通」が混血顔であって、
真正アーリア顔ではないだけ、とも言えます。
大本営は大がかりな茶番・虚構のストーリーを宣伝しているのです。
妄信して丸暗記すればエリートではないのです。
追従して媚びれば優遇され刹那的な利益を得るかも知れませんが
それは人類破滅への道でもあります。
日月神示 第六巻「ひつ九（日月）の巻」
第十一帖 (一八四)
「学も神力ぞ。神ざぞ。学が人間の智恵と思ってゐると飛んでもない事になるぞ。」
＊神示で学とは大本営（発表）、末法カリユガ悪魔体制の謀略の事です。
そういう体制になっているという事実を直視しなければ話にならないのです。
日月神示 第二十巻「ん目（梅）の巻」
第十五帖（四四二）
「血尊べよ、血は霊であるぞ神であるぞ、血にごしてはならんぞ、血はまぜこぜにしてはならんのぢゃ、黄金（こがね）は黄金の血、白銀（しろがね）は白銀の血、黄金白銀交ぜ交ぜて別の血つくってはならんのぢゃ、外国にはまぜこぜもあるなれど、元をまぜこぜならんのざぞ、交ぜることは乱すことざぞ、学はこの大事な血乱す様に仕組みてゐるのざぞ、それがよく見える様にしたのは悪神ざぞ、人民の目、くらましてゐるのぢゃぞ、科学科学と人民申してゐるが人民の科学では何も出来ん、乱すばかりぢゃ、神に尋ねて神の科学でないと何も成就せんぞ、分らなくなったら神に尋ねと申してあること忘れるなよ、一に一たす二ばかりとは限らんのぢゃ、判りたか。」
この箇所は移民混血謀略についての警告でもあるでしょうけれど
既に国つ神・天つ神・悪神は混ぜこぜになっている事を
示してあるのも神示であり、そうなるとこの世は既に
どこも外国という事にもなりそうで、
「神はせよと申すことするなと申すこともあるのぞ」
が該当している箇所かも知れません。
黄金は国つ神（ポリネシア系やミトコンドリアDNAで言えばN9b、M7a等の縄文人）、
白銀は天つ神（ババジやお釈迦様などの真正アーリア）を指すと思われるので
その両者なら和しても問題なさそうですし。
ただ、AA型とBB型は本来混ぜてはいかなかったのでは
ないかと思う事もあります。AB型は輸血なども大変ですからね。
自称AB型の父を見ていても、A型とB型の区別がつかないのは
かなり厄介な問題に見えます。
そして、「一に一たす二ばかりとは限らん」というのは
AO型とBO型を足すとOO型、AO型、BO型、AB型の4種が出てくる
という事を指しているのかなとも思います。
B型は本当に厄介です。他人と思えば非難するが
自分と思えば優遇せよというのは日常茶飯事、
それこそが差別、自己中心主義、極右なのです。
何度も言うように混血してるので、
特にA型顔（パッチリ二重まぶたの美女）であれば
全然B型臭くない人もいらっしゃいますが
逆に私がB型臭いと感じる場合は8、9割がたB型、AB型なので
残る少数も詐称の可能性があります。
例えば「A型だと思っていたのに調べたらO型でショックを
受けている」とか言ってるらしい小林よしのり。
私から見ると、とてつもなくB型臭いのです。
昔の血液型本を読んでいると、創価とつるんでいたと
議員の大半がB型である事が分かります。小沢一郎も含みます。
ところが、最近ではO型などと詐称する議員が増え
Wikipediaなども書き換えられたりしています。
なっていますが、一時期はO型にされていたかと。
でも田中真紀子さんはAB型なんですよね。
OO型と何を組み合わせればAB型になるでしょうか？
片親がOO型なら子はOO型、AO型、BO型しかありえません。
もう片方がAB型だろうとA型だろうとB型だろうと。
B型臭い方はだいたいB型かAB型だけれども
B型やAB型の方が皆B型臭いわけではない、という話です。
例えば野球の野村克也氏はB型だそうですが非常に知的で
A型的な部分の方が強く出ていらっしゃいます。
やや「はれぼったい」けれど一応、二重まぶたですし。
で、私自身は顔は細目でテュルク系混血ですが
性格は血液型の通りA型で
自分をテュルク魂とは微塵も思っていないけれど
たまにB型的な「勇猛心」が行き過ぎるというか
やや感情的になる部分もあり、これを肥大化させると
正論を受け付けずに正論を抹殺しようとする連中の
ようになりかねないのだなと推測する事くらいはできる
わけです。私の前世らしき人物の中にはAB型もいますし。
大本神諭 明治36年旧8月22日
「勇猛心（が）はありて、勇猛心は臍下丹田鎮魂て置いて、
小我（が）を出さん如うにして、奥に智慧のある人で無いと
猿智慧では今度の御用は能う勤め上んから、同一御用は無いぞよ。」
ひふみ神示 第十四巻 「カゼの巻」
第十二帖 (三六三)
「慢心、早合点 大怪我のもと、
今の人民、血が走り過ぎてゐるぞ、氣付けおくぞ。」
社民系は上層部が右翼とつるんでいる「体制保守」であり
「わざと負ける役の子分」だと思っておいた方がよいと思います。
昔の共産党の福本和夫だった話も書きました。
与党（よとう）的な野党（やとう）を
ヨとヤの間という事でユ党（ゆとう）と
呼ぶ事があります。「保守政党」はもちろん、
社民系も裏の姿を知れば野党というよりユ党なのです。
その中でも、護憲政党の方がましではありますが。
社民系と決裂しているのですが、最近になって
裏で自民とつながる人物である事は
チラっと小さくですがふれました。
世界連邦日本国会委員会のメンバー
（文書を画像にしてあるので検索にはかからないかも）
http://mmmm017.blog.jp/archives/263531.html
五十黙示録 第一巻「扶桑之巻」
第九帖
「人民のみで世界連邦をつくろうとしても、それは出来ない相談、片輪車と申してあろうが、目に見へぬ世界、目に見へぬ人民との、タテのつながりつけねばならん道理、人民同士の横糸だけでは織物にはならんぞ。」
それでも日本の既成政党の中では共産党がおそらく一番ましです。
パチンコ推進議員連盟を批判しています。
部落解放同盟も批判しています。
「オール与党」と批判もしています。
日韓海底トンネルに加担していません。
それは、大本営が反日だから、というのが真相だと思うわけです。
（ちなみに参政党は単なる自民党の別動隊、自民党そのものです。
池田大作が創価学会員だと推していた滝沢と「ごぼうの党」のつながり
などもありますし。大手SNSやマスコミがさわぐのはそんなものかと。
軽々しくそういうのに飛びつくのが「九分九厘」だから問題なのです。）
日韓併合だの何だのやらかしていると思われるのです。
ですから、「自由も共産も共倒れ」というのは
対立を演じている体制の右手と左手の事、
「西側vs東側」とか「資本主義vs社会主義」とか
二大勢力体制のどちらも潰れる、という事を表していると
表しているわけでもないかと。
神示のその個所は1961年に出ていますから、
「自民党と社会党の55年体制」の方があてはまるとも思います。
考古学や古神道などに詳しい事が少ないため、
ほんの少数の人しか、謀略の全体像に氣づいていない
のではないかという事です。その上、検索妨害なども
あるわけです。また、インターネット上で荒らしなどを防ぐため
コメント欄を封鎖すると、人が集まりにくくもなるでしょう。
本氣で日本人を守りたいと願っているなら
深く、深く、理解していただきたいのです。
大本営を妄信せず、己の頭で考察し
論理的に確かめてほしいのです。
「アンティファ」もナチスと似たようなものです。
口先だけで言っている事ではなく
実際にやっている事に注視しましょう。
虚構妄信せず現実をありのままに見る事が重要です。
最も異常で不審なのは、
李信恵が不起訴処分になったこと
身の毛もよだつリンチ地獄の実況録音
李信恵としばき隊による恐怖の制裁
ほか いろいろ
http://cyrus2.blog.fc2.com/blog-entry-284.html
こういうのを批判せず、放置・無視、擁護・賞賛するようなのが
右翼に他なりません。
公正という概念を理解できず
自己中心的に勝つ事しか頭にないのがいる
という現実を知らなければ危ういのです。
魏志高句麗伝
http://www.eonet.ne.jp/~temb/16/gisi_kokuri/gisi_kokuri.htm
「人々の性格は凶悪、短気で、略奪を好む。」
「部落解放同盟」の「糾弾集会」は
八鹿高校事件
ttps://ja.wikipedia.org/wiki/八鹿高校事件
朝田理論
ttps://ja.wikipedia.org/wiki/朝田理論
浅田満(ハンナン事件)の現在！食肉業界のドン
政府や官僚、暴力団など幅広い人脈
https://newsmatomedia.com/asada-mitsuru
「食肉のドン」の異名を持つ
浅田満は、PL学園野球部のタニマチ。
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q13161641568
https://www.asagei.com/excerpt/12868
【PL学園 不祥事】 女子マネージャーにも暴行！その内容とは？
http://plfusyouji.seesaa.net/article/440116313.html
ちなみに秋篠宮妃の父・川嶋辰彦は部落解放同盟の中心人物でした。
仲が良かったのが「高野山真言宗」の池口恵観。
冗談でも何でもないのです。現実を見てください。
朝鮮人は「優しい」と「弱い」の区別が出来ません。
又、「強い」と「悪い」と「正義」の区別も出来ないのです。
http://blog.livedoor.jp/tableaui_in_mind2/archives/18883454.html
朝鮮社会のタブーは、自分達が
信仰する「立場」「真実」「恨」に対して
異を唱える事です。
http://iori884.blog.fc2.com/blog-entry-344.html
これこそが極右。自己中心主義、差別。
異を唱えるのが「左翼」ないし中道。公正。
「自分は正義だから何をしてもよい。
相手は悪だから何をしてもよい」
のような思想こそが、悪魔の思想。
カルトです。
全然、宗教的ではありません。
川嶋辰彦の孫をゴリ押しするのが
男系カルト（安倍晋三など）に他なりません。
日月神示 第十五巻「一八（岩）の巻」
第九帖 （三七四）
「今度 捕へられる人民 沢山にあるが、今度こそはひどいのざぞ。牢獄で自殺するものも出来て来るぞ。女、子供の辛いことになるぞ。九分通りは一度出て来るぞ、それまでに一度盛り返すぞ、わからんことになったら愈々のことになるのざぞ。みたま磨けよ。」
丸暗記すれば点数をとれて利益になるとか、
権力の顔色をうかがわないと不利になるとか、
現世利益的な思想で生きていると
虚構を妄信するだけになってしまいかねません。
「政府は絶対に正しい」というのは
最も間違った思い込みと言わざるをえません。
歴史上、検閲をした政権が正義だった事はない
といった「左翼」的な標語を多く知っておくべきです。
戦国時代の名将と言われれる人々は
基本的に、権威妄信丸暗記などはしていません。
そういう点で、マスコミに染脳されがちな現代の一般人とは
状況が大きく異なっています、
妄信しているようでは根絶やしにされてしまうという危険を
政府の目をかいくぐって知らせる必要がある中で出されたものです。
戦中はそうはっきりとは書けなかったのです。
戦後になり、五十黙示録になってからの方が
はっきりしているのですが、戦中にかかれた部分から
先入観を持って読むと、まるで大本営発表風の誤解に
しかならないわけで、まずはありのままに読む事、
ありのままに見る事、自分の頭で考察している事が
重要となって来るのです。
戦争ボケの右翼の邪悪さが分からない方こそが「お花畑」ではないのかと。
ここまで解き明かした本は他に出ていないと思います。
自己中心主義者の妨害は激しいものです。
この本を世に出せるかどうか、
多くの人が理解し、悪用しようと狙う勢力の目論見を外し、
大難を小難に、小難を無難に済ませるかどうかは
みなさんの、我々一人ひとりにかかっています。
誰かが助けてくれるのを待つのではなく
皆の意志で、努力で、未来を決するのだと思ってください。
野党が頼りないなど戯言を言うのでなく
一番ましな党に力を貸すなり何なり、
最も正しいと思われる選択を心がけてください。
誰かに何かしてもらうのではなくて
一人ひとりが貢献すべきではないでしょうか？
私が優秀な指揮官だったとしても、
兵士の数が少なければ白兵戦などできません。
議会も現在の所は、最も妥当な案が採用される
わけではなく、数合わせで、票を集めた政党が
「閣議決定」などで決めてしまうものです。
あるいはTPPなどの国際条約による憲法無効化などあるか知れず、
日本人は「感染症」などを口実に簡単に殺されてしまいかねないのです。
もちろんテロや荒らしやデマなどの物量攻撃が無ければ
公正な議論では自分をうわまわるような
蛮賊などいないとも思いますが
予算を使わせているようでは
いつ何がどうなるか分かりません。
相手の改心などあてにはできません。
一厘が九割九分九厘に勝つと神示に示されてはいるものの
少数の人しか見ていないようで、どうやって勝ててるのか
計算はできないわけで、人事を尽くして天命を待つ
他はないわけです。私としては、何とか多くの人に
知ってもらいたい、考えていただきたい、伝えたいと
思っているわけです。大難を小難に、小難を無難にするために。
最大の大嘘なのです。
超革新ひふみ神示 もくじ
https://cyrus2.hatenablog.jp/entry/2023/07/16/220718
