2023-07-01から1ヶ月間の記事一覧
< 25 > バビロニアン・ブラザーフッド シュメール語の父なる天(アン)・母なる地(キ)がバビロニアではアッダ・アン・ウム・クとなり、原モンゴル語ではアッヂャンムツとなり、中国黒龍江省の地名ではヂャアムスとなり、朝鮮半島ではチャンスンとなり、…
< 23 > 明治維新の嘘 私は、織田信長公暗殺の黒幕を 千利休やキリシタン大名、イエズス会と つるんだ藤原氏、家康などではないかと 考えています。 利休の「茶の湯」はカトリックのミサとよく似ています。 弟子にはキリシタンも多くいました。 細川忠興の…
< 19 > 真実こそが言霊 ひふみ神示 第二十四巻「黄金(こがね)の巻」 第五十五帖(五六六) 「口にまこと伝へるとも実行なきもの多いぞ。 偽りに神の力は加はらない。偽善者 多いのう。」 ひふみ神示 第二十巻 「ん目(ウメ)の巻」第二十四帖 (四五一)「…
ある出版社と「共同出版」の予定・・・ですが 資金調達が難航して中断しているのを インターネット上で先に公開して行きます。 超革新ひふみ神示 1~5章 < 1 > 犠牲に倒れてはならん < 2 > 与える政治 < 3 > 正道のいくさ < 4 > 悪魔の理屈と神の理 …
< 16 > 本当のキリスト教 山上の垂訓(説教)『マタイによる福音書』5章 3節~12節5-3 「こころの貧しい人たちは、さいわいである、天国は彼らのものである。4 悲しんでいる人たちは、さいわいである、彼らは慰められるであろう。5 柔和な人たちは、さいわ…
< 15 > 造化三神(智と愛との和合) ここまでも、初めて聞く話の連続だった人も多い かと思いますが、「造化三神」に関しては 「神」を擬人化せず、もっともっと抽象的・形而上学的で 分かりにくいかも知れない話も含めてまいります。それが神示だから、で…
< 11 > 余談:高千穂は宮崎なのか? 聖母子信仰の起源をアフリカ東部まで追っていると 奇妙な一致に氣づきます。 人類の起源はナイル川上流の「ヴィクトリア湖」か、もっと南まで遡ると考えられるのですが、アフリカの雛形は九州で、ヴィクトリア湖あたり…
< 6 >「てんしさま」とは? 原書(カナ文字・絵文字中心で漢字は基本的に漢数字だけ)でどう書かれているのかは知りませんが、「天子様」なのか「天使様」なのかすら、正確には断定できない所で、勝手に「天皇」などとルビをふる方もいらっしゃるのは驚き…