超革新ひふみ神示

超革新ひふみ神示

ひふみ神示は、金をかけて先入観を植え付けようとする勢力を称賛などしてません。 「神で食うて行くことならん」ともあります。 虚心坦懐に読んでみてください。

2023-08-01から1ヶ月間の記事一覧

超革新ひふみ神示 第32章 エセ神示

※ 「超革新ひふみ神示」は、ある出版社に送信した文書を元にしていますが 当初は第29章まででした。30~33章は追加部分となります。 ※ なお、URL(インターネット上のアドレス)を除くと1~29章は 8万8477字ほどでした。削られても8万字にするための追記 で…

超革新ひふみ神示 33 継体天皇の「神武東征」

< 33 > 継体天皇の「神武東征」 *第26章の後が適切な配置かも。29章まで書き終わった後で知った話。 最近、とあるブログで、「前方後円墳の大半は 被葬者が1人であるのに対し、前方後方墳は 複数の被葬者がいる事が多い」という事を知りました。 前方後円…

超革新ひふみ神示 第31章 双頭の鷲

< 31 > 双頭の鷲 ひふみ神示 第二十六巻「黒鉄(くろがね)の巻」 第十四帖「悪の総大将は奥にかくれて御座るのぞ。 一の大将と二の大将とが大喧嘩すると見せかけて、 世界をワヤにする仕組、もう九分通り出来てゐるのぢゃ。」 五十(いせ)黙示録には「自…

超革新ひふみ神示 28~29章

< 28 > 約束の地 と 神武東征 旧約聖書で「約束の地」というのは 「ヤーウェ神がイスラエル民族に与えると 約束した地」のようです。 カナーン人が住んでいた、現在の イスラエルとかパレスチナの地あたり だけではなく、ナイル川から ユーフラテス川まで…

超革新ひふみ神示 第27章(後編)

( 前編 ) https://cyrus2.hatenablog.jp/entry/2023/08/06/233349 の続きです。 ひふみ神示 第十一巻「○つ(マツ)の巻」第七帖 (二九八)「偉い人 皆 俘虜(とりこ)となるぞ。夜明け近くなったぞ。夜明けたら何もかもはっきりするぞ。夜明け前は闇より暗…

超革新ひふみ神示 第27章(前編)

< 27 > 大本の雛形経綸 大本教は大正十年に一度弾圧された後、再び目覚しい発展を遂げ、 昭和十一年に、もはや復興は不可能だろうと思われるほどの大弾圧を受け、 そこからまた立ち上がりました。 そういう大本の姿は、第二次世界大戦で負けながら、驚異的…