超革新ひふみ神示

超革新ひふみ神示

ひふみ神示は、金をかけて先入観を植え付けようとする勢力を称賛などしてません。 「神で食うて行くことならん」ともあります。 虚心坦懐に読んでみてください。

超革新ひふみ神示 第27章(後編)

( 前編 )

https://cyrus2.hatenablog.jp/entry/2023/08/06/233349

の続きです。

 

ひふみ神示 第十一巻「○つ(マツ)の巻」
第七帖 (二九八)
偉い人 皆 俘虜(とりこ)となるぞ。夜明け近くなったぞ。夜明けたら何もかもはっきりするぞ。夜明け前は闇より暗いぞ、慌てるでないぞ。神の国一度負けた様になって、終ひには勝ち、また負けた様になって勝つのざぞ。腹の中のゴモク一度に引張り出してもならぬし、出さねば間に合わんし、いよいよ荒事にかかるから そのつもりで覚悟よいか。わからん人民 退いて邪魔せずに見物してござれよ。」

 

ひふみ神示 第十一巻「松の巻」

第十一帖 (三〇二)
今の法律 此の方嫌ひぢゃ、嫌ひのもの無くするぞ。」

1945年6月17日・・・「今」は戦中

 つまり治安維持法大日本帝国憲法という事。)

 

ひふみ神示 第十二巻「夜明けの巻」
第十二帖 (三三二)
「あら楽(たぬ)し、あなさやけ、元津御神の御光の、輝く御代ぞ近づけり。岩戸開けたり野も山も、草の片葉(かきは)も言(こと)止(や)めて、大御光に寄り集ふ、誠の御代ぞ楽しけれ。今一苦労二苦労、とことん苦労あるなれど、楽しき苦労ぞ目出度けれ。申、酉すぎて戌の年、亥の年、子の年 目出度けれ。一二三(ひふみ)の裏の御用する身魂も今に引き寄せるから、その覚悟せよ。覚悟よいか。待ちに待ちにし秋来たぞ。八月の七日、アメのひつくのかみ。」
昭和二十年、敗戦直前

 

昭和十八年 王仁三郎詠歌
「御経綸三千年に満ちぬるは 明治の二十四年なりけり
昭和暦十八年の元旦は 五十年準備の満ちる日にぞある
五十年の地の準備神業を終え 十八年は第一年となれり
三千年と五十年にて切替の 準備は全く出来上りけり
昭和十八年未の年より三千年の いよいよ仕組みの幕はあがれり」

 

五十黙示録 第七巻「五葉の巻」
第十帖 (一二四)
「七重の花が八重に、八重が九重、十重にひらくのであるぞ、七重はキリストぢゃ、八重は仏教ぢゃ、今の神道ぢゃ、今までの教はつぶれると申してあろうがな。兎や角申さず掴(つか)める所から神をつかんでついて御座れよ、水は流れる所へ流れてゐるであろうがな、あの姿。」

 

言い換えると、国家神道百済仏教と同じ程度、という事です。

「日本の神道だけは特別」などという話ではなく

偽の仏教偽のキリスト教と同じように、

偽の神道がはびこっているという話です。

人類皆間違っている、改心が必要というのが神示なのです。

 

ひふみ神示 第廿四巻「黄金(こがね)の巻」
第十六帖 (五二七)
宗教によるもののみ天国に行くと考へるもの
自分の教会のみ天国に通ずると思ふもの
皆 悪の眷族ばかり。」

 

どこにも「自尊的であれ、改心するな、謝罪するな」

などという話はありません。真逆です。

改心せよ、お詫びせよの繰り返しなのです!

 

ひふみ神示 第二十一巻「三@(ソラ)の巻」@は渦で「の」と同じ巻き方
「人力屋、酒屋、料理屋、芸妓(げいこ)屋、娼妓(しょうぎ)、無く致すぞ、世つぶす基(もと)ざぞ、菓子、饅頭も要らんぞ、煙草もくせぞ、よき世になったら別の酒、煙草、菓子、饅頭出来るぞ、勝手に造ってよいのざぞ、それ商売にはさせんぞ。」

 

今の右翼思想では、
「濁る田沼は豊かであり、清い水では生命は死滅する」
とされていますが、
ひふみ神示には、「清い水にすめないのはマコトの魚ではない」とあります。

 

今の右翼思想では、
国益を考えるのが最上であり、世界全体を考える国際主義など空想のようなものだ」としていますが、
ひふみ神示では、世界は一つの国であり、我さえよけら他の国の人民はどうなってもよいという思想は間違いである事が示されています。

 

今の右翼思想では、
「自分は絶対に正しいから反省・謝罪してはいけないに決まってる!自信と誇りを持って粛々と実行。精神惰弱な凡人は憎めない。自分たちは大多数は絶対に正しいに決まってるのに、ごく少数の人間が狂っているせいで世の中が悪くなっているので、異論を持つ者は抹殺しなければならない。独裁政権を批判する者は反日・左翼であり、間違ってるに決まってるし、理解できない者は怪しいから、絶対に言う事に耳を傾けてはいけない。改心させようとしても無駄」とされていますが、
ひふみ神示では、万人が反省し、お詫びしなければならない事、悔い改めなければならない事、信念より理解が大切である事、取り違いは申し訳ない事が示されており、見直し・聞き直しする事が大切とされ、極悪に見えるものでも大神様が活かしていらっしゃる事、排除するのでなく手を握るべきである事、「悪を殺す」というのが悪である事、まつろへば悪ではなくなる事が示されています。

 

今の右翼思想では、
日本国憲法は間違いで戦中の大日本帝国憲法だとか治安維持法だとか軍事独裁体制が正しいかのように言われていますが、
ひふみ神示では、大神様は戦中の法律を嫌いだから無くすという事、古いものが新しいのではなく新しいものが古い日本のあり方である事、悪党は囚えられるがもう一度盛り返して来る事、そしてまた囚えられる事が予言されています。

 

一時期、「日本の伝統」を宣伝するコマーシャルでは、
やたらと舞妓さんが出てきましたが、
ひふみ神示では、娼妓や芸子は世を潰す元だから無くす、と示されています。

 

何故そのように正反対なのか、よくよく考えてみるべきではないでしょうか。

 

憶測し断定するのではなく、探究し確かめる意志があれば

与えられるのではないでしょうか。

 

日本はまだ書籍やインターネット接続などに

恵まれている部類の国には違いないかと思います。

 

日に日に検索妨害や書店閉鎖、図書館のパソナ化などが進行しているので

なるべく早く、しかし落ち着いて思索すべきだとうと思っています。

 

ひふみ神示 第二十巻「ん目(うめ)の巻」*目は絵文字
第二十六帖
「金(きん)では治まらん、悪神の悪では治まらん、ここまで申してもまだ判らんか、金では治まらん、悪の総大将も其の事知って居て、金で、きんで世をつぶす計画ざぞ、判ってゐる守護神殿 早う改心結構ぞ、元の大神様に御無礼してゐるから病神に魅入られてゐるのぢゃぞ、洗濯すれば治るぞ、病神は恐くて這入って来られんのぢゃぞ、家も国も同様ざぞ。神示幾らでも説けるなれど誠一つで説いて行(おこな)って下されよ、口で説くばかりではどうにもならん、魂なくなってはならん。」

 

ひふみ神示 第三巻「ニニ(フジ)の巻」
第二十六帖 (一〇六)
「戦は一度おさまる様に見えるが、その時が一番氣つけねばならぬ時ぞ、向ふの悪神は今度は◎の元の神を根こそぎに無きものにして仕まふ計画であるから、その積りでフンドシ締めて呉れよ、誰も知れんやうに悪の仕組してゐること、神にはよく分りてゐるから心配ないなれど、臣民助けたいから、神はじっとこらへてゐるのざぞ。」

 

ひふみ神示 第十五巻「一八(イハ)の巻」
第八帖 (三七三)
「此の方のコト、腹にひしひしと響き出したら、よき守護神となったのざぞ。
神の国の元のミタマと外国のミタマとスッカリ取換へられてゐるのにまだ眼覚めんのか。
神の国は真中の国、土台の国、神の元の鎮まった国と申してあらうがな。
神の国であるぞ、我さへよけら、よその国、よその人民どうなってもよいといふ程に世界の臣民、皆なりてゐるが、表面(うわべ)ばかりよい事に見せてゐるが、中は極悪ぢゃ。

 

ひふみ神示 第五巻「地(九二)つ巻」
第二十八帖 (一六五)
神の国には神の国のやり方、外国には外国のやり方あると申してあらうがな、戦もその通りぞ、神の国神の国のやり方せねばならんのざぞ、外国のやり方真似ては外国強いのざぞ、戦するにも身魂みがき第一ぞ。一度に始末することは易いなれど、それでは神の国を一度は丸つぶしにせねばならんから、待てるだけ待ってゐるのざぞ、仲裁する国はなく、出かけた船はどちらも後へ引けん苦しいことになりて来るぞ、神氣つけるぞ。」

 

ひふみ神示 第四巻「天つ巻」

第二十九帖(一三六)
「戦も病の一つであるぞ、国の足のうら掃除すれば国の病直るのぞ、
国、逆立ちしてると申してあること忘れずに掃除して呉れよ。」

 

足の裏とは権力者たちの事。逆立ち歩きなので

一番上の連中が、本来は一番下という事。

そこを掃除するという事は、革新に他なりません。

 

何故か、たったこれだけの解釈ができない方も

多いようですが。先入観を捨てさえすれば

そんなに難しく考える所ではありません。

 

戦後、捕らえられたA級戦犯の中で、釈放されたのは

信介安倍晋三の祖父で統一教会を招いた人物)、

笹川良一大本教を弾圧した側の人物で「日本財団」創設者)

児玉誉士夫(児玉機関。笹川良一の部下)

が有名です。子孫が政財界、マスコミなどの各所にいます。

 

なお、岸信介の娘婿で安倍晋三の父である

安倍晋太郎朝鮮人と自分で言っていた、

という家政婦(久保ウメさん)の証言がありますし、

笹川良一の韓国での戸籍名は文堯だという

リチャード・コシミズ氏の告発もあり、

児玉誉士夫も『何も知らなかった日本人』(畠山清行)

によれば、8才の頃に朝鮮半島の親戚に預けられ

東京に現れたのは18才の時で、その間の経歴は不明。

朝鮮ヤクザ集団である東声会の鄭建永と昵懇の仲だったそうです。

 

彼らを親日嫌韓であるかのように言う者は

歴史の本質を見ていません。

安倍晋三が移民を優遇し、下関の選挙区には

「パチンコ御殿」がある事も知られています。

テレビではあまりそういう側面にふれないだけです。

虚構が宣伝されていると思っておいた方がよいかと。

 

百済人が日本を侵略した事実を隠すために

日韓併合など自作自演をやらかし

歴史捏造を重ね、「同胞」を移民させている

と考えればツジツマが合います。

 

統一教会は「日本人は韓国人・朝鮮人に貢ぐべき」

という思想を持つ教団です。「保守政党」が

そういう統一教会と組んでいたのは事実です。

 

ひふみ神示大本神諭は、偽善な極悪「セレブ」の在り方を

批判するものです。どこにも右翼を称賛する箇所などありません。

右翼が傲慢で、うぬぼれていて、事実をありのままに指摘されると

逆ギレする感情的・自己中心的なヤカラである事実を指摘し

だから自分で改心するようにせよと説いてもいます。

 

ひふみ神示 第十三巻「アメの巻」
第十四帖 (三四八)
一番尊い一番落してあるのぢゃ、
此の事判りて来て天晴れ世界唸(うな)るのぢゃ、
落した上に落して もう落す所無い様にして上下引繰り返るのぢゃ、
引繰り返すのでないぞ、引繰り返るのぢゃぞ、此の事 間違へるでないぞ。
【此の道 難しい道でないぞ、
欲はなれて、命はなれてなる様にしておりて下されたら それでよいのぢゃ。】
今が神国の初めぞ、
今までのことすっかり用ひられんのに
未だ今迄の事云ふて今迄の様な事考えてゐるが、
それが盲聾(めくらつんぼ)ざぞ、
今迄の事自慢すると鼻ポキンぞ、皆 鼻ポキン許りぢゃなあ。
まだまだ俘虜(とりこ)になる者 沢山あるなれど、
今度の俘虜(とりこ)まだまだぞ、
何れ元に帰って来るから、元に帰って又盛り返して来るなれど、
またまた繰り返すぞ、次に又捕へられる者 出て来るのざぞ、
次はひどいのざぞ、是も因縁ざぞ。
神の国は誰が見ても、どう考へても、二度と立ち上がられん、
人民 皆外国につく様になって、此の方の申した事、神示に書かした事、
皆 嘘(うそ)ざと申す所まで世が落ちてしまうてから始めて神力現れるのざぞ」

【】部分は太文字などで強調したい箇所です。

原書が太文字というわけではなく、私の強調部分です。

 

ひふみ神示 第五巻「地(九二)つ巻」
第三帖 (一四〇)
「人民同士の戦では到底かなはんなれど、いよいよとなりたら神がうつりて手柄さすのであるから、それまでに身魂みがいておいて呉れよ。世界中が攻め寄せたと申しても、誠には勝てんのであるぞ、誠ほど結構なものないから、誠が神風であるから、臣民に誠なくなりてゐると、何んな気の毒出来るか分らんから、くどう氣つけておくのざぞ、腹掃除せよ。」

 

ひふみ神示 第五巻「地(九二)つ巻」

第三十二帖 (一六九)

「仕組通りに出て来るのざが大難小難にすること出来るのざぞ。神も泥海は真っ平ぞ、臣民喜ぶほど神うれしきことないのざぞ、曇りて居れど元は神の息入れた臣民ぞ、うづであるのぞ。番頭どの、役員どのフンドシ締めよ。」

 

ひふみ神示 第三巻「二二(フジ)の巻」
第二五帖 (一〇五)
「世界中の臣民はみなこの方の臣民であるから、殊に可愛い子には旅させねばならぬから、どんなことあっても神の子ざから、神疑はぬ様になされよ、神疑ふと気の毒出来るぞ。いよいよとなりたら、どこの国の臣民といふことないぞ、大神様の掟通りにせねばならんから、可愛い子ぢゃとて容赦出来んから、氣つけてゐるのざぞ、大難小難にまつりかへたいと思へども、今のやり方は、まるで逆様ざから、何うにもならんから、いつ気の毒出来ても知らんぞよ。外国から早く分りて、外国にこの方祀ると申す臣民 沢山出来る様になりて来るぞ。それでは神の国の臣民 申し訳ないであろがな、山にも川にも海にもまつれと申してあるのは、神の国の山川ばかりではないぞ、この方 世界の神ぞと申してあろがな。裸になりた人から、その時から善の方にまわしてやると申してあるが、裸にならねば、なるやうにして見せるぞ、いよいよとなりたら苦しいから今の内ざと申してあるのぞ。」

 

ひふみ神示 第十三巻「アメの巻」
第十七帖 (三五一)
「雀の涙程の物 取り合ひ へし合ひ 何して御座るのぞ、
自分のものとまだ思ってゐるのか。」
竹島尖閣無人島で煽られて全土を焼き尽くすなど愚の骨頂。冷静に解決策を考えましょう。それより外国人に日本の土地を売れないように法改正すべきでしょう。外国人にばかり生活保護奨学金、研究費など出しすぎです。日本人は酷使され搾取されているのに。

 

ひふみ神示 第二巻「下つ巻」
第二十八帖 (七〇)
今の上の臣民、自分で世の中のことやりてゐるように思うているが、みな神がばかして使ってゐるのに氣づかんか、気の毒なお役も出て来るから、早う改心して呉れよ。年寄や女や盲、聾ばかりになりても、まだ戦やめず、神の国人だねの無くなるところまで、やりぬく悪の仕組もう見て居れんから、神はいよいよ奥の手出すから、奥の手出したら、今の臣民ではようこたえんから、身魂くもりてゐるから、それでは虻蜂取らずざから、早う改心せよと申してゐるのぞ、このことよく心得て下されよ、神せけるぞ。」

 

大本神諭日月神示統一教会なんぞの類似右翼教ではありません。

真逆です。

笹川良一大本教団を弾圧した側の人物であり

べつに大本教団が右翼を主導したわけではありません。

右翼が大本教団を侵略して悪化させているだけです。

 

それが日本のあり様を表わしているのです。

藤原氏が本来の日本の王族を乗っ取った、

背乗りしたという歴史の再現。

 

聖師様は悪の雛形を演じられただけで

大本神諭の思想を体現なされたわけではなく

真逆なのです。

 

大本教団を統一教会の本体であるかのように

言いたがる者は、バビロニア系の工作員だと

思っておくべきでしょう。

妄信する方も幽界(がいこく)魂という事。

自覚し、改心できるようにしましょう。

 

大本神諭は右翼思想とは真逆なのです。

 

ひふみ神示 第十九巻「○つ@(マツリ)の巻」

*@は絵文字の渦、「の」と同じ巻き方
第十帖 (四一四)
「日本の人民の身魂(みたま)が九分九分九厘まで悪になりてゐるから、
外国を日本の地に致さねばならんから、日本の地には置かれんから、
どんなことあっても神はもう知らんぞよ。」

 

高貴な神人を右翼テロリストどもは殺したがりますからね。

 

日月神示 第五巻「地つ巻」
第十帖 (一四七)
方便の人々早う心洗ひて呉れよ方便の世は済みたのざぞ、いまでも仏の世と思うてゐるとびっくりがでるぞ、神の国元の神がスッカリ現はれて富士の高嶺から天地(あめつち)へのりとするぞ、岩戸しめる御役になるなよ。」

 

天御中主大神様、富士の高嶺から天地へのりと

https://ameblo.jp/cyrus2/entry-11293810886.html

 

右翼体制の流行思想では「体制は完璧で批判者が異常である」

とされ、粉飾するのが良しとされていますが、

実際は体制には暗部があり、隠蔽されているだけです。

 

大本神諭 大正4年旧1月23日
臭い物に蓋を致した如うな行方では、チット行きよると亦た世が跡へ戻りて、
日本も外国も何時までも国が治まると云ふ事は無いぞよ。
(・・・中略・・・)
今度の御用に使ふ守護神、人民に一寸でも混りが在りたなら、
又段々と元の如うに乱れて来て、国を奪れて了ふて、
鬼と悪魔の世に成りて、何う仕様にも手も足も出せぬ如うに成るから、
今度の立替は中々神に骨が折れるぞよ。」

 

天理教の「とめふで」

http://www.marino.ne.jp/~rendaico/nakayamamiyuki/rironco/ofudesakico/tomefudeco.html

「このたびは世界の立替、善悪の立替、神の世となりて善の世界となりて、これを誠の世界として天理の世となる。承知してくれ。学者、金持ち、医者、坊主、百姓の立替、それで替わると云うて置く。その替わると云うのは、今まで高い所にいた者が低うなる、低い所に居た者が高うなる。それも心一つで神がそれぞれ見分けするのや、よう聞き分け。(・・・中略・・・)天は上臼地は下臼、中に月日飛んで出て、火水風をまぜてとかす。正味より分けをする。」

超革新ひふみ神示 もくじ

https://cyrus2.hatenablog.jp/entry/2023/07/16/220718