超革新ひふみ神示

超革新ひふみ神示

ひふみ神示は、金をかけて先入観を植え付けようとする勢力を称賛などしてません。 「神で食うて行くことならん」ともあります。 虚心坦懐に読んでみてください。

2022-10-13から1日間の記事一覧

日月神示(ひふみ神示)五十黙示録

< 戦中の神示> 昭和19年6月10日(1944年) ~昭和20年8月8日(1945年) 第一巻「上つ巻」第二巻「下つ巻」 第三巻「富士の巻」 第四巻「天つ巻」第五巻「地つ巻」 第六巻「日月の巻」 第七巻「日の出の巻」第八巻「磐戸の巻」 第九巻「キの巻」 第十巻「水の巻…

五十黙示録 第一巻「扶桑の巻」11~15帖

昭和36年5月5日(1961年) 第十一帖(十一)沖つ藻葉辺津藻葉ぞ。 母しらす御国の五のハタラキは何れも十のつばさを持ってゐるぞ、足は十本であるぞ、更に五十のつばさとなりなる仕組、五十の足がイツラぞ、イツラではうごきとれん。四十九として働いてくれよ…

五十黙示録 第一巻「扶桑の巻」1~10帖

昭和36年5月5日(1961年) 第一帖(一)東は扶桑(二三)なり、日(☉、◎、〇の中に・)出づる秋(とき)は来にけり。この巻 扶桑(二三)の巻、つづく六の巻を合せて七の巻一百四十四帖の黙示を五十黙示と申せよ。イシもの言ふぞと申してありたが、イセにはモ…

五十黙示録 第二巻「碧玉の巻」11~19帖

昭和36年5月6日(1961年) 第十一帖(二六) 宇宙の総てが高天原(タカアマハラ)であるぞ。天照大神は高天原を治し、また高天原を御(しら)し、また高天原を知らす御役、月読大神は天照大神と並びて天のことを知らし、またあほうなはらの汐の八百路を治し、…

五十黙示録 第二巻「碧玉の巻」1~10帖

昭和36年5月6日(1961年) 第一帖(一六)反対の世界と合流する時、平面の上でやろうとすれば濁るばかりぢゃ、合流するには、立体でやらねばならん、立体となれば反対が反対でなくなるぞ、立体から複立体に、複々立体に、立立体にと申してあろう、漸次(ぜんじ…

五十黙示録 補巻「紫金の巻」 11~14帖

昭和三十六年(1961年) 第十一帖(一四一) 何も彼も前つ前つに知らしてあるのに、人民は先が見えんから、言葉のふくみがわからんから取違ひばかり、国土(九二つち)の上は国土の神が治(し)らすのぢゃ、世界の山も川も海も草木も動物虫けらも皆この方が道…

五十黙示録 補巻「紫金の巻」 1~10帖

昭和三十六年(1961年) 第一帖(一三一) 高天原、おのころに神祇(カミ)つまります、すめむつカムロギ、カムロミのミコトもちて、千万(ちよろづ)の神祇(かみ)たちを神集(つど)へに集へ給ひ、神はかりにはかり給ひて、下津岩根に真理(みや)柱二十(…

五十黙示録 第七巻「五葉の巻」1~10帖

昭和36年9月1日(1961年) 第一帖(一一五) あの子を生んで、この子を産んで去ったのであるぞ。その中に一人だけよくない子が出来た、その子には海の藻草や山の菜、野菜を食べさせてくれよ、段々よい子になるぞ。 第二帖(一一六)霊界に方位はない、人民は東…

五十黙示録 第七巻「五葉の巻」11~16帖

昭和36年9月1日(1961年) 第十一帖(一二五)善では立ちて行かん、悪でも行かん、善悪でも行かん、悪善でも行かん。岩戸と申しても天の岩戸もあるぞ、今迄は平面の土俵の上での出来事であったが、今度は立体土俵の上ぢゃ、心をさっぱり洗濯して改心致せと申し…

五十黙示録 第六巻「至恩の巻」1~10帖

昭和36年9月1日(1961年) 第一帖(九九)岩戸びらきと申してあるが、天は天の、地は地の、人民は人民の、動植物は動植物の、それぞれの岩戸をひらくのであるから、その立場々々によって違ふところがあるぞ、それを自分のものさしで計って、岩戸ひらきとはこん…

五十黙示録 第六巻「至恩の巻」11~16帖

昭和36年9月1日(1961年) 第十一帖(一〇九)いよいよ判らんことが更に判らんことになるぞと申してあるが、ナギの命の治らす国もナミの命の治らす国も、双方からお互に逆の力が押し寄せて交わりに交わるから、いよいよ判らんことになるのであるぞ。 第十二帖…

五十黙示録 第五巻「極めの巻」1~10帖

昭和36年8月5日(1961年) 第一帖宇都志(うつし)水に 天津(あまつ)水添え 奉(たてまつ)らむを。 夕陽(ゆうひ)より 朝日照るまで フトノリトせむ。 火結神(ほむすび)の ミホト焼かへて 岩戸(一八十)閉ざしき。 世界を一つにするのであるから王は一…

五十黙示録 第五巻「極めの巻」11~20帖

昭和36年8月5日(1961年) 第十一帖(八九)陽(ひ)あたりのことと、陽かげのことと一時に出て来るのぢゃ、タテコワシとタテナホシが一時にくるのぢゃ、神の申した通りになって居ろうがな、学で説くと学の鬼に囚われるぞ、智で説くと智の、理で解くと理の鬼に…

五十黙示録 第四巻「竜音の巻」1~10帖

昭和36年8月3日(1961年) 第一帖(六〇)この巻「竜音の巻」、つづく巻五は「極(きわみ)の巻」、巻六は「至恩の巻」、巻七は「五葉の巻」ぞ。この五十黙示(いせもくじ)の七巻は神、人共に与へたもの、一巻からつづいたものぞ。同じ意をもつものが天国にも…

五十黙示録 第四巻「竜音の巻」11~19帖

昭和36年8月3日(1961年) 第十一帖(七〇)霊には物質は感覚の対象とはならない、霊には、人間の肉体は無いのと同じである。祖先霊に化けて何かを企てる動物霊が多いから注意せよ。動物霊が何故祖先のことを知るかと申せば、その憑依の対象となる人間の肉体霊…

五十黙示録 第三巻「星座の巻」1~10帖

昭和36年8月3日(1961年) 第一帖(三五)この巻「星座の巻」。偶然と申すのは、宇宙世界、星の世界の必然からのものであって偶然ではないぞ、天に星のある如く地には塩があるのであるぞ、シホ、コオロコオロにかきならして大地を生みあげた如く、ホシをコオロ…

五十黙示録 第三巻「星座の巻」11~20帖

昭和36年5月10日(1961年) 第十一帖(四五)自由も共産も共倒れ、岩戸がひらけたのであるから元の元の元のキの道でなくては、タマ(玉)の道でなくては立ちては行かん、動かん二二(富士)の仕組、ひらけて渦巻く鳴門(七@十、ナルト、@は渦で「の」と同じ…

五十黙示録 第三巻「星座の巻」21~25帖

昭和36年5月10日(1961年) 二十一帖(五五)言葉は生れ出るものぢゃ。先づ言葉され、歌となり、文章となり、又絵画となり、彫刻となり、建築となり、又音楽となり、舞踊となり、あらゆる芸術の元となるのであるぞ。神に通ずればこそ、愛であり、真であり、善…