超革新ひふみ神示

超革新ひふみ神示

ひふみ神示は、金をかけて先入観を植え付けようとする勢力を称賛などしてません。 「神で食うて行くことならん」ともあります。 虚心坦懐に読んでみてください。

2022-10-20から1日間の記事一覧

ひふみ神示 第二十八巻「夏の巻」1~10帖

昭和27年3月3日(1952年)~昭和27年3月8日(1952年) 第一帖(七一八) 与へられたもの、そのもの喜ぶようにすれば楽にゆけるよう、暮しむきもたのしたのしで暮せるようになってゐるぞ。あり余る程 与へてあるでないか。生かして使へよ。生活に何故アクセクする…

ひふみ神示 第二十八巻「夏の巻」21~25帖

昭和27年3月3日(1952年) ~昭和27年3月8日(1952年) 二十一帖(七三八) 始めは形あるものを対象として拝むもよいが、行きつまるのは目に見える世界のみに囚はれてゐるからぞ。タテのつながりを見ないからであるぞ。死んでも自分は生きてゐるのであるぞ。大我…

ひふみ神示 第二十八巻「夏の巻」11~20帖

昭和27年3月3日(1952年)~昭和27年3月8日(1952年) 第十一帖(七二八)カタは形をもたねばならん。念は語ることによって現れるのぢゃ。・が無なればなる程〇は有となるのであるぞ。このことよく判りて下されよ。肚の中のゴモクすてるとよくわかる。 第十二帖…

ひふみ神示 第二十九巻「秋の巻」21~28帖

昭和27年4月11日(1952年) 第二十一帖(七六二) 和が根本、和がよろこびぞ。和すには神を通じて和すのであるぞ。神を通さずに、神をなくして通づるのが悪和合。神から分れたのであるから神に帰って、神の心に戻って和さねばならん道理。神なくして和ないぞ。…

ひふみ神示 第二十九巻「秋の巻」11~20帖

昭和27年4月11日(1952年) 第十一帖(七五二)親と子は、生むと生まれるとの相違出来てくるぞ。又上の子と下の子と、左の子と右の子とは違ふのであるぞ。違へばこそ存在する。 第十二帖(七五三)神について御座れよ。理屈申さず、ついて御座れよ。地獄ないと…

ひふみ神示 第二十九巻「秋の巻」1~10帖

昭和27年4月11日(1952年) 第一帖(七四二)同じ神の子でも本家と分家とあるぞ。本家は人間ぢゃ。分家は動植物ぢゃ。本家と分家は神の前では同じであるが、位置をかへると同じでないぞ。三十年で世の立替いたすぞ。これからは一日ましに世界から出て来るから…

ひふみ神示 第三十巻「冬の巻」1~17帖、補帖

昭和27年5月5日(1952年) ~昭和27年6月9日(1952年) 第一帖(七七〇)宇宙は霊の霊と物質とからなってゐるぞ。人間も又同様であるぞ。宇宙にあるものは皆人間にあり。人間にあるものは皆宇宙にあるぞ。人間は小宇宙と申して、神のヒナガタと申してあらう。人…