超革新ひふみ神示

超革新ひふみ神示

ひふみ神示は、金をかけて先入観を植え付けようとする勢力を称賛などしてません。 「神で食うて行くことならん」ともあります。 虚心坦懐に読んでみてください。

2022-10-18から1日間の記事一覧

ひふみ神示 補巻「月光の巻」1~10帖

昭和30年12月25日(1955年) ~昭和30年12月31日(1955年) 第一帖(七八八)なりなりて なりあまれるところもて、なりなりて なりあはざるところをふさぎて、くにうみせなならんぞ。このよのくにうみは一つおもて(面)でしなければならん。みとのまぐはひでな…

ひふみ神示 補巻「月光の巻」11~20帖

昭和30年12月31日(1955年) 第十一帖(七九八)病むことは神から白紙の手紙を頂いたのぢゃと知らしてあろう。心して読めよ。ありがたき神からの手紙ぞ。おろそかならん。腹八分、二分は先づささげよ。運ひらけるぞ。病治るぞ。 第十二帖(七九九)逃げ道つく…

ひふみ神示 補巻「月光の巻」21~30帖

昭和30年12月31日(1955年)~昭和31年1月3日(1956年) 第二十一帖(八〇八) 大奥山から流れ出た宗団はひかり教会のみでないぞ。いくらもあるのぢゃ。出てくるぞ。故に大奥山に集まったものが皆ひかり教会員ではない。それぞれのミタマの因縁によって色々な集…

ひふみ神示 補巻「月光の巻」31~40帖

昭和31年1月3日(1956年)~昭和33年2月1日(1958年) 第三十一帖(八一八)足のうらをきれいに掃除なされよ。外から見えん所がけがれてゐるぞ。日本の国よ、そなたも同様、世界よ、そなたも同様ぞ。イヅモの神の社をかへて竜宮の乙姫様のお社を陸につくらねば、…

ひふみ神示 補巻「月光の巻」41~50帖

昭和33年2月10日(1958年) ~昭和34年3月3日(1959年) 第四十一帖(八二八) そなたはいつも深刻な顔をして考へ込んでゐるが、考へ方にも幾通りも御座るぞ。考へは迷ひと申してあるのは、そなたのような場合ぞ。そなたは苦に向ひ苦にかったつもりで、苦を楽し…

ひふみ神示 補巻「月光の巻」51~60帖

昭和34年3月3日(1959年) 第五十一帖(八三八)世界を一つにするのであるから、王はヒトリぢゃ。うごぎは二つとなるなれど、二つでないとうごかんのぢゃ。キはキのうごき、ミはミのうごき、うごいて和すのぢゃぞ。和すから弥栄ぢゃ。和せば一つぢゃぞ。キミと…

ひふみ神示 補巻「月光の巻」61~62帖

昭和34年3月3日(1959年) 第六十一帖(八四八) そなたの苦労は取越し苦労。心くばりは忘れてならんなれど、取越し苦労、過ぎ越し苦労はいらん。そうした苦労は、そうした霊界をつくり出して、自分自身がいらぬ苦労をするぞ。何ごとも神にまかせよ。そなたは…