超革新ひふみ神示

超革新ひふみ神示

ひふみ神示は、金をかけて先入観を植え付けようとする勢力を称賛などしてません。 「神で食うて行くことならん」ともあります。 虚心坦懐に読んでみてください。

日月神示(ひふみ神示)五十黙示録◇ 

日月神示 第十九巻「〇つ@(まつり)の巻」1~10帖

@は絵文字で渦。「の」と同じ方向巻き。以下同様。 昭和21年8月8日(1946年)~昭和21年8月31日(1946年) 第一帖(四〇五)五つに咲いた桜花、五つに咲いた梅の花、どちら採る氣ぢゃ。今迄の教ではこの道判らんぞ、益々食ふ物なく曇りてくるぞ、その国その所々…

日月神示 第二十巻「ん目(梅)の巻」21~28帖

*目は実際は絵文字👁です。 昭和21年9月28日(1946年)~昭和21年2月14日(1946年) 第二十一帖(四四八)身欲信心スコタン許り、天津日嗣の御位は幾千代かけて変らんぞ、日の大神様、月の大神様、地(くに)の大神様、御血統(おんちすじ)弥栄々々ぞ。日本の人…

日月神示 第十五巻「一八(岩)の巻」 1~11帖

昭和21年2月16日(1945年) 第一帖 (三六六)一八(いわ)の巻 書き知らすぞ。一八は弥栄。◎(〇の中に・。以下同様)は ・ と〇、◎、⦿(渦の中に・ないし黒塗り部分。以下同様)が神ざぞ。@(渦。「の」と同じ方向。以下同様)が神ざと申してあろう。悪の守…

日月神示 第二十巻「ん目(梅)の巻」11~20帖

*目は実際は絵文字👁です。 昭和21年9月28日(1946年)~昭和21年2月14日(1946年) 第十一帖(四三八) 日本の上に立つ者に外国の教伝へて外国魂に致したのは今に始まった事ではないぞ、外国の性根入れたのが岩戸閉めであるぞ、五度ざぞ、判りたか。それを元に戻…

日月神示 第二十巻「ん目(梅)の巻」1~10帖

*目は実際は絵文字👁です。 昭和21年9月28日(1946年)~昭和21年2月14日(1946年) 第一帖(四二八)今度の建替は敵と手握らねばならんのぢゃ、敵役の神々様人民よ、早う尋ねて御座れ、この方 待ちに待って居るぞ。引張ったのでは、心からでないと役に立たんのぢ…

日月神示 第二十二巻「ア火ハ(青葉)の巻」21~23帖

昭和22年4月26日(1947年)~昭和22年8月12日(1947年) 第二十一帖(四九〇)神が引寄せるからと申して懐手してゐては道は拡まらんぞ、弥栄とは次々に限りなく喜びをふやして養って行くことざぞ、喜びとはお互ひに仲よくすることぞ、喜びは生きものぞ、形あるも…

日月神示 第二十二巻「ア火ハ(青葉)の巻」11~20帖

昭和22年4月26日(1947年)~昭和22年8月12日(1947年) 第十一帖(四八〇)世界一目に見へるとは世界一度に見へる心に鏡磨いて掃除せよと云ふ事ぢゃ、掃除結構ぞ。善と悪と取違ひ申してあらうがな、悪も善もないと申してあらうがな、和すが善ざぞ、乱すが悪ざぞ…

日月神示 第二十二巻「ア火ハ(青葉)の巻」1~10帖

昭和22年4月26日(1947年)~昭和22年8月12日(1947年) 第一帖(四七〇)音秘会(おとひめかい)には別に神祀らいでもよいぞ、光の大神様 斎き祀り結構いたしくれよ、皆に音秘様の分霊(わけみたま)さずけとらすぞ。お守り、さずけとらすぞ、光の大神様の信者…

日月神示 第二十一巻「三ラ(空)の巻」11~14帖

昭和22年1月1日(1947年)~昭和22年4月5日(1947年) 第十一帖(四六六)大層が大層でなくなる道が神の道ざぞ、この道 中行く道、神示読みて早うガテン結構ぞ。行い正しく口静かにしたら神の仕組分るぞ、因縁ある身魂が、人民では知らん結構を致すぞ。神示読ん…

日月神示 第二十一巻「三ラ(空)の巻」 1~10帖

昭和22年1月1日(1947年)~昭和22年4月5日(1947年) 第一帖(四五六)なる世、極まりて扶桑みやこぞ、みち足り足りて、万世のはじめ、息吹き、動き和し、弥栄へ、展き、睦び、結ぶ、扶桑の道 鳴りはじむ道、代々の道ひらき、次に睦び、マコトの道にひかり極む…

日月神示 第十八巻「一火リ(光)の巻」1~8帖

昭和21年2月24日(1946年)~昭和21年7月27日(1946年) 第一帖 (三九七)光の巻しるすぞ、地(くに)の日月の神とは臣民の事であるぞ、臣民と申しても今の様な臣民ではないぞ、神人共に弥栄の臣民の事ぞ、今の臣民も掃除すれば九二(くに)の一二(ひつぎ)の…

日月神示 第十四巻「風の巻」11~14帖

昭和20年12月25日(1945年)~昭和21年2月16日(1946年) 第十一帖 (三六二)日本の国に食物なくなってしまふぞ。世界中に食べ物なくなってしまふぞ。何も人民の心からぞ。食物無くなっても食物あるぞ、神の臣民、人民 心配ないぞ、とも食ひならんのざぞ。心得…

日月神示 第十四巻「風の巻」1~10帖

昭和20年12月25日(1945年)~昭和21年2月16日(1946年) 第一帖(三五二)用意なされよ。いよいよざぞ、愈々九@三(くるぞ。@は絵文字の渦で「の」と同じ巻き方。以下同様)。神のみこと知らすぞ。知らすぞ、眼覚めたら起き上がるのざぞ。起きたらその日の命…

ひふみ神示 第二十三巻「|三(海)の巻」11~19帖

昭和22年8月13日(1947年)~昭和22年8月23日(1947年) 第十一帖(五〇三)だました岩戸からはだました神が出て、ウソの世となったのぢゃ、この道理判るであろう、ニセ神やら、だました神やら、次々に五度の岩戸閉めと申してあろが、タンバはタニハ、田庭とは日…

ひふみ神示 第二十三巻「|三(海)の巻」1~10帖

昭和22年8月13日(1947年)~昭和22年08月23日(1947年) 第一帖(四九三)海の巻 書きしらすぞ、五つに咲いた桜花、五つに咲いた梅の花、皆始めは結構であったが段々と時経るに従って役員が集まってワヤにいたしたのぢゃ、気の毒ぞ、神の名汚しておるぞ。大日月…

日月神示 第十三巻「雨の巻」1~10帖

昭和20年10月13日(1945年) ~昭和20年12月19日(1945年) 第一帖(三三五)あめの一二の◎(〇の中に・、☉。天の日津久の大神)のお神示(ふで)であるぞ、特にお許しもろて書きしらすぞ。十二の巻 説いて知らすのであるぞ、此の巻アメの巻と申せよ、此の度は昔…

日月神示 第十三巻「雨の巻」11~17帖

昭和20年10月13日(1945年)~昭和20年12月19日(1945年) 第十一帖 (三四五)日の出の神様お出ましぞ、日の出はイであるぞ、イの出であるぞ、キの出であるぞ、判りたか。めんめめんめに心改めよと申してあろがな、人民と云ふ者は人に云はれては腹の立つ事ある…

日月神示 第十二巻「夜明けの巻」11~13帖

昭和20年7月21日(1945年) ~昭和20年8月8日(1945年) 第十一帖(三三一)岩戸開きのはじめの幕 開いたばかりぞ。今度はみづ逆さにもどるのざから、人民の力ばかりでは成就せんぞ。奥の神界では済みてゐるが、中の神界では今最中ざ。時待てと申してあろが。人…

日月神示 昭和十九~二十二年

< 戦中の神示 > 昭和19年6月10日(1944年) ~昭和20年8月8日(1945年) 日月神示 第一巻「上つ巻」 1~10帖 11~20帖 21~30帖 31~42帖 日月神示 第二巻「下つ巻」 1~10帖 11~20帖 21~30帖 31~38帖 日月神示 第三巻「富士の巻」 1~10帖 11~20帖 21~27…

ひふみ神示 第二十四巻「黄金の巻」91~100帖

昭和24年11月17日(1949年) ~昭和25年1月18日(1950年) 第九十一帖(六〇二)愛の人間は深く、智の人間は広く進むぞ。経(タテ)と緯(ヨコ)であるぞ。二つが織りなされて、結んで弥栄える仕組。経のみでならん。緯のみでならん。この世に生れてはこの世の御…

ひふみ神示 第二十四巻「黄金の巻」81~90帖

昭和24年11月17日(1949年) ~昭和25年1月18日(1950年) 第八十一帖(五九二)心に凸凹あるから幽界のものに取りつかれて、つまらんことになるのぞ。つまらんことをひろめて亡びるぞ。(一月三日)一二十 第八十二帖(五九三)愈々となって助けてくれと走り込…

ひふみ神示 第二十四巻「黄金の巻」71~80帖

昭和24年11月17日(1949年) ~昭和25年1月18日(1950年) 第七十一帖(五八二)世界がそなたにうつってゐるのぞ。世界見て己の心早う改心致されよ。世はグルグルと七変り、改心の為 世界の民皆、今度は引上げ一旦みなあるぞ。経(タテ)のつながりを忘れ勝ちぢ…

ひふみ神示 第二十四巻「黄金の巻」61~70帖

昭和24年11月17日(1949年) ~昭和25年1月18日(1950年) 第六十一帖(五七二)自分のみの信仰は、私心私情のため、自己つくりてから人を導くのぢゃと理屈申してゐるが、その心根洗って自分でよく見つめよ。悪は善の仮面かぶって心の中に喰入ってゐるぞ。仮面が…

ひふみ神示 第二十四巻「黄金の巻」51~60帖

昭和24年11月17日(1949年) ~昭和25年1月18日(1950年) 第五十一帖(五六二)喜べよ。よろこびは弥栄のたね蒔くぞ。祈りは実行ぞ。云はねばならんし、云へば肉体が申すやうに思っておかげ落すし、判らんこと申すやうに、自分のものさしで測るし、学の鼻高さん…

ひふみ神示 第二十四巻「黄金の巻」41~50帖

昭和24年11月17日(1949年) ~昭和25年1月18日(1950年) 第四十一帖(五五二)このほうの許へ引寄せた人民、八九分通りは皆一度や二度は死ぬる生命を神が助けて、めぐり取って御用さしてゐるのぞ。奉仕せよ。どんな御用も勇んで勉めよ。肚に手あてて考へて見よ…

ひふみ神示 第二十四巻「黄金の巻」1~10帖

昭和24年11月17日(1949年) ~昭和25年1月18日(1950年) 第一帖(五一二) 元の元の元の神は何も彼も終ってゐるのであるぞ。終なく始なく弥栄えてゐるのぞ。友つくれよ、友つくることは己つくることぞ。広めることぞ。己を友の心の中に入れることぞ。皆われの…

ひふみ神示 第二十四巻「黄金の巻」11~20帖

昭和24年11月17日(1949年) ~昭和25年1月18日(1950年) 第十一帖(五二二)今度のイワトびらき、神と人との九十運動ぞ。建替の守護が大切ぞ。先づ一筋の天地の道から変へるのぢゃ。次に人の道つくるのぢゃ。経と緯であるぞ。人の道と天地の道と間違へてゐるぞ…

ひふみ神示 第二十四巻「黄金の巻」21~30帖

昭和24年11月17日(1949年) ~昭和25年1月18日(1950年) 第二十一帖(五三二)言はれる間はよいぞ。読まれる間はよいぞ。綱切れたら沖の舟、神信じつつ迷信に落ちて御座るぞ。日本の国のミタマ曇ってゐることひどいぞ。外国、同様ながら筋通ってゐるぞ。型には…

ひふみ神示 第二十四巻「黄金の巻」31~40帖

昭和24年11月17日(1949年) ~昭和25年1月18日(1950年) 第三十一帖(五四二)人民それぞれに用意して呉れよ。自分出しては集団(マドイ)こはすぞ。力出んぞ。早うつくれよ。的(マト)とせよ、と申してあろうがな。マトは光りのさし入る所、的として月一度出…

ひふみ神示 第二十五巻「白銀(しろがね)の巻」1~7帖

昭和24年12月14日(1949年) ~昭和25年5月8日(1950年) 第一帖(六一二) 「天地のことわり書き知らすぞ。」この巻しろかねの巻。天国ぢゃ、霊国ぢゃ、地獄ぢゃ、浄土ぢゃ、穢土ぢゃと申してゐるが、そんな分けへだてはないのであるぞ。時、所、位に応じて色々…