超革新ひふみ神示

超革新ひふみ神示

ひふみ神示は、金をかけて先入観を植え付けようとする勢力を称賛などしてません。 「神で食うて行くことならん」ともあります。 虚心坦懐に読んでみてください。

2022-11-07から1日間の記事一覧

日月神示 第二十二巻「ア火ハ(青葉)の巻」21~23帖

昭和22年4月26日(1947年)~昭和22年8月12日(1947年) 第二十一帖(四九〇)神が引寄せるからと申して懐手してゐては道は拡まらんぞ、弥栄とは次々に限りなく喜びをふやして養って行くことざぞ、喜びとはお互ひに仲よくすることぞ、喜びは生きものぞ、形あるも…

日月神示 第二十二巻「ア火ハ(青葉)の巻」11~20帖

昭和22年4月26日(1947年)~昭和22年8月12日(1947年) 第十一帖(四八〇)世界一目に見へるとは世界一度に見へる心に鏡磨いて掃除せよと云ふ事ぢゃ、掃除結構ぞ。善と悪と取違ひ申してあらうがな、悪も善もないと申してあらうがな、和すが善ざぞ、乱すが悪ざぞ…

日月神示 第二十二巻「ア火ハ(青葉)の巻」1~10帖

昭和22年4月26日(1947年)~昭和22年8月12日(1947年) 第一帖(四七〇)音秘会(おとひめかい)には別に神祀らいでもよいぞ、光の大神様 斎き祀り結構いたしくれよ、皆に音秘様の分霊(わけみたま)さずけとらすぞ。お守り、さずけとらすぞ、光の大神様の信者…

日月神示 第二十一巻「三ラ(空)の巻」11~14帖

昭和22年1月1日(1947年)~昭和22年4月5日(1947年) 第十一帖(四六六)大層が大層でなくなる道が神の道ざぞ、この道 中行く道、神示読みて早うガテン結構ぞ。行い正しく口静かにしたら神の仕組分るぞ、因縁ある身魂が、人民では知らん結構を致すぞ。神示読ん…

日月神示 第二十一巻「三ラ(空)の巻」 1~10帖

昭和22年1月1日(1947年)~昭和22年4月5日(1947年) 第一帖(四五六)なる世、極まりて扶桑みやこぞ、みち足り足りて、万世のはじめ、息吹き、動き和し、弥栄へ、展き、睦び、結ぶ、扶桑の道 鳴りはじむ道、代々の道ひらき、次に睦び、マコトの道にひかり極む…

日月神示 第十八巻「一火リ(光)の巻」1~8帖

昭和21年2月24日(1946年)~昭和21年7月27日(1946年) 第一帖 (三九七)光の巻しるすぞ、地(くに)の日月の神とは臣民の事であるぞ、臣民と申しても今の様な臣民ではないぞ、神人共に弥栄の臣民の事ぞ、今の臣民も掃除すれば九二(くに)の一二(ひつぎ)の…

日月神示 第十四巻「風の巻」11~14帖

昭和20年12月25日(1945年)~昭和21年2月16日(1946年) 第十一帖 (三六二)日本の国に食物なくなってしまふぞ。世界中に食べ物なくなってしまふぞ。何も人民の心からぞ。食物無くなっても食物あるぞ、神の臣民、人民 心配ないぞ、とも食ひならんのざぞ。心得…

日月神示 第十四巻「風の巻」1~10帖

昭和20年12月25日(1945年)~昭和21年2月16日(1946年) 第一帖(三五二)用意なされよ。いよいよざぞ、愈々九@三(くるぞ。@は絵文字の渦で「の」と同じ巻き方。以下同様)。神のみこと知らすぞ。知らすぞ、眼覚めたら起き上がるのざぞ。起きたらその日の命…

ひふみ神示 第二十三巻「|三(海)の巻」11~19帖

昭和22年8月13日(1947年)~昭和22年8月23日(1947年) 第十一帖(五〇三)だました岩戸からはだました神が出て、ウソの世となったのぢゃ、この道理判るであろう、ニセ神やら、だました神やら、次々に五度の岩戸閉めと申してあろが、タンバはタニハ、田庭とは日…

ひふみ神示 第二十三巻「|三(海)の巻」1~10帖

昭和22年8月13日(1947年)~昭和22年08月23日(1947年) 第一帖(四九三)海の巻 書きしらすぞ、五つに咲いた桜花、五つに咲いた梅の花、皆始めは結構であったが段々と時経るに従って役員が集まってワヤにいたしたのぢゃ、気の毒ぞ、神の名汚しておるぞ。大日月…