超革新ひふみ神示

超革新ひふみ神示

ひふみ神示は、金をかけて先入観を植え付けようとする勢力を称賛などしてません。 「神で食うて行くことならん」ともあります。 虚心坦懐に読んでみてください。

日月神示 第二十二巻「ア火ハ(青葉)の巻」21~23帖

昭和22年4月26日(1947年)~昭和22年8月12日(1947年)

 

第二十一帖(四九〇)
神が引寄せるからと申して懐手してゐては道は拡まらんぞ、弥栄とは次々に限りなく喜びをふやして養って行くことざぞ、喜びとはお互ひに仲よくすることぞ、喜びは生きものぞ、形あるものぞ、色あるものぞ、声あるものぞ、判りたか。教会つくれと申しても今迄の様な教会ではならんぞ、今迄の教会も元はよいのであるぞ、いづれも取次役員がワヤにいたしたのぢゃ、神の心からはなれて人間心となったからぢゃ。神の動きは、アヤワ㋳(〇にヤ)㋻(〇にワ)ざと申してあろが、それをヤワ㋳(〇にヤ)㋻(〇にワ)となしワ㋳(〇にヤ)㋻(〇にワ)と致し、㋳(〇にヤ)㋻(〇にワ)となし㋻(〇にワ)㋳(〇にヤ)にして分らんことにいたしたのぢゃ、タマなくなって その上に上下、下ひっくり返ってゐると申してあらうがな、分りたか。八月十一日、ひつ九の(〇に・。以下同様)。

 

第二十二帖(四九一)

己の知では分らん、大神様とはアベコベのこと考へてゐては逆さばかりぢゃ、神示よく読んで誠の仕組仕へ奉れよ。壁に耳あり、天井に目あり、道は一筋と申してあろ、人民と云ふ者はアレコレと沢山に目に見せては迷ふものざから、一つづつ目にもの見せて目標作って、それで引張ってやりて下されよ、一度に沢山見せたり教へたりしては迷ひ生む許りぢゃ、役員殿 氣付けてくれよ。この道開けてくると敵が段々多くなって来るぞ、敵結構ぞ、敵尊べよ、敵に親切せよ、何れも神の働きぞ、敵も御役、悪も御役ぞ、敵ふへて来ると力出て来るぞ、神の仕組一切り。八月十一日、ひつ九

 

第二十三帖(四九二)
かねて見してある弥栄祈願(やさかきがん)せよ、やさかきがん、やさかきがん、やさかきがん、やさ火(か)き火(か)ん、やさ水(か)き水(か)ん、火と水の御恩、弥栄きがん、やさかのまつりぞ、やさかまつりの秘訣(ひけつ)火水(ひみつ)は知らしてあらう。神示よく読めよ。これからの神示は「ひふみ」と申せよ。弥栄。弥栄。二六五曰曰一二五七三二八一六七一二三〇〇〇
 曰一三三三一六六六七二六八五二一七六六六三三〇〇〇八〇二八八一三三五二曰八二六一二三八八五五曰曰百千一二一二三曰五六七八九十百千卍ア火八の〇キ九〇て八がつの十二にち。ひつ九の|@@。ア火ハの巻これまで。八月十二日、ひつ九の

(@は絵文字の渦で「の」と同じ方向巻き。)

 

日月神示 全文

https://cyrus2.hatenablog.jp/entry/2022/10/30/090103