超革新ひふみ神示

超革新ひふみ神示

ひふみ神示は、金をかけて先入観を植え付けようとする勢力を称賛などしてません。 「神で食うて行くことならん」ともあります。 虚心坦懐に読んでみてください。

2022-11-05から1日間の記事一覧

日月神示 第十三巻「雨の巻」1~10帖

昭和20年10月13日(1945年) ~昭和20年12月19日(1945年) 第一帖(三三五)あめの一二の◎(〇の中に・、☉。天の日津久の大神)のお神示(ふで)であるぞ、特にお許しもろて書きしらすぞ。十二の巻 説いて知らすのであるぞ、此の巻アメの巻と申せよ、此の度は昔…

日月神示 第十三巻「雨の巻」11~17帖

昭和20年10月13日(1945年)~昭和20年12月19日(1945年) 第十一帖 (三四五)日の出の神様お出ましぞ、日の出はイであるぞ、イの出であるぞ、キの出であるぞ、判りたか。めんめめんめに心改めよと申してあろがな、人民と云ふ者は人に云はれては腹の立つ事ある…

縦社会 被虐者はカルト2世に限らず

私でも、右翼が害人であると確信を得るまでには 時間を要している。 決定的だったのは、ソウル五輪での韓国人審判や 日韓共催ワールドカップでの韓国人の言動。 対戦チームの宿舎の周りで騒いで安眠妨害など してるのを知って「ああ、なるほど右翼は 朝鮮半…

権力の犬が「愛国」を自称

ローマにおける主神ジュピターについて検索すると Wikipediaにこんな事を書いてあった。 ttps://ja.wikipedia.org/wiki/ユーピテル ディオクレティアヌスは国への帰属心が薄れつつあることを危惧し、皇帝権力の強化と愛国心の定着を図るため、自らをユーピテ…