未だに「はてなブログ」で分からない事が
あるのですが、改行の際に<p>コードが入る場合と
<BR />コードになる場合があるのは何故でしょう？？
日曜日（2023年10月1日）に書いた記事だと
48～150年頃？ 阿踰陀国（インドのアヨーディヤーのサータヴァーハナ朝か。前100頃～後205頃。タイのアユタヤは11世紀頃からとされる。）出身の許黄玉が金官伽倻（駕洛国、狗邪韓国。後漢書によれば倭の西北端の国）の初代・首露王の妃に。
という部分は詰まっています。
コードにすると
<p>48～150年頃？ <strong>阿踰陀</strong>国（インドのアヨーディヤーのサータヴァーハナ朝か。前100頃～後205頃。タイのアユタヤは11世紀頃からとされる。）出身の許黄玉が金官伽倻（駕洛国、<strong>狗邪韓国。後漢書によれば倭の西北端の国</strong>）の初代・首露王の妃に。</p>
です。CSSで＜/ BR>コードを無効にしてるせいか。
他の大部分は
木槨を持つ弥生時代の墳墓は
福岡県糸島市の平原1号墓、
徳島県鳴門市板野の萩原1号墓・2号墓
だそうです。
という風で、詰まっていません。
コードにすると
<p>木槨を持つ弥生時代の墳墓は</p>
<p>福岡県糸島市の平原1号墓、</p>
<p>島根県出雲市の西谷3号墓、</p>
<p>岡山県倉敷市の楯築墳丘墓、そして</p>
<p>徳島県鳴門市板野の萩原1号墓・2号墓</p>
<p>だそうです。</p>
です。・・あ、コードをコピー＆ペーストしたら詰まってる。
行間がつまった場合、解除するのは結構たいへんです。
「編集見たまま」から「HTML編集」に切り替えて
（したがってCtrlキー+Fキーでの検索は効かない状態で）
<BR />を探し、</p>に置き換え、行の先頭に<p>をつけ
行を<p>と</p>で囲う必要があります。
他の部分はそうなってるわけですから。
Hatenaを使ってる方なら、HTML編集した事があれば
分かるかと思いますが、普通の行は
１行ごとに<p></p>で囲うように
自動的に編集されるんですね。
文字の大きさや色なども行ごと設定に変更されます。
下手に変更するとバグって、
以降の文章が消滅する事すらあります。
そういうものだとあきらめるしかないのでしょうか？
Enterキーを押すと<p>となり、
Enter + Shiftキーだと<BR />となる
とか解説してる方もいらっしゃるのですが
Shift押しながらEnterなんてやってないはずなんですよ。
<p>コードを無効にしたり、幅を変更したり、
<BR />コードを無効にしたりする方法を解説
してくださる方もいらっしゃるのですが
https://www.blog-custom.net/entry/line-height-margin
そもそも<p>がつかずに<BR />がついてるので
行間がバラバラになっている事が問題。
それを統一する方法は無いものでしょうか？
CSSで
<p>無効にすると行間が狭くなるので見づらいです。
<p>の幅調整では<BR />しかない行は狭いまま。
<BR />を無効にしても意味はありません。
https://www.terakoya.work/css-br-element-none-howto/
＊ ＊ ＊ ＊ ＊ ＊
はてなに移転して1年3ヶ月。
文字数が即座にわかるのは便利だし
今のところは記事を消されたりした事はないし
ブックマークなどの機能を使いはじめたばかり
ですが、編集の仕方は未だに慣れません。
それと、はてなキーワードや
はてなスターからの訪問がある割に
外部からの訪問は少ないように感じます。
現在、訪問元トップはFC2の自分のブログです。
3ヶ月更新していないにも関わらず。
訪問者の23%という断トツぶり。
（実際、今日は3アクセスしかないので
この記事を載せてみたのですが変化なし。
FC2は10アクセスあります。）
その次がDuckDuckGoの13%で、Googleは最新記事への
アクセスが少ない割に常に10％前後で中位は保っていて
Bing検索は1%、Yahoo検索はそれ未満らしく
トップ9のリストから外れています。
以前はトップ10リストに入ってたけど。
また、一時トップだった「お題」からのアクセスは3%に激減。
はてなキーワードからの訪問も11%と下降中。
そもそも「はてなダイアリー」と一緒に「はてなブログ タグ」に
名称変更されていながら、順位は別々で、分かり辛いですが。
いささか奇妙に感じる状態が続いてもいます。
のが問題だったのかな？結局メールアドレスも登録
させられてるのでGoogle連携の意味ないし。
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・・・と書いて間もない10月8日に
FC2が15%でDuckDuckGoと並んで
消えていたヤフー検索が
1%に復帰するというのもまた、
不自然に感じてしまいますよね。
