超革新ひふみ神示

超革新ひふみ神示

ひふみ神示は、金をかけて先入観を植え付けようとする勢力を称賛などしてません。 「神で食うて行くことならん」ともあります。 虚心坦懐に読んでみてください。

日月神示(ひふみ神示)を簡単に

1) はじめに

 

何やら「これから破滅が来る」とか

宣伝するのに神示を悪用する向きも

見られるので、まず誤解なきよう

お願いしたいのですが、

神示は大難小難にと祈れ」

というものです。

 

大難を期待するのは悪のキ

いましめられている事を知っておいてください。

それがわかったなら、

危機感をあおるというか、大難を避けずに

実現させるのを望むような方々は

反対の勢力なのだと分かるかと思います。

 

皆が未然に理解し改心すれば

小難に、無難にできるという話ですよ。

それをこそ願うのが真心。

 

 

2)ひふみ神示日月神示の違いは?

第二十二巻「青葉の巻」の最後に

これからの神示は「ひふみ」と申せよ

という御言があるので、

第二十三巻「海の巻」からが「ひふみ」

とするのが正確なのかも知れませんが

一般的には「青葉の巻」までもひふみ神示

ふくめたり「海の巻」からも日月神示に含めたり

するのも、便宜的にはありなのかなー、と。

特にとがめるほどでもないかと。

 

戦中思想的に解釈できる部分を優先して

本にする場合は「日月神示」、

全文を出版する場合は「ひふみ神示」とするのは

そう間違ってないのかも。

 

 

3)常識を捨てないと理解できない?

 

日月神示は戦中に出たもので

大本営に弾圧されないためには

染脳(洗脳って書くのはおかしいよね)

されてる人々から好ましく見える必要も

あったのではないかと思われます。

 

大本営妄信者には誤解はできても

理解はしがたいものだと思います。

 

「此の神示十三の巻からは

肚の中の奥まで見抜かんでは、

見届けんでは見せて下さるなよ」

とあるくらいですから、

見せたら大本教団のように弾圧されかねなかった

だろうと思います。

 

今はほぼ全文が出版され、出まわってますが

ファシズムがはびこるような時代には

真っ先に弾圧されるようなもの。

 

五十黙示録 第一巻「扶桑の巻」

第十五帖
「天のことは今迄は人民には判らなかったのであるぞ、時めぐり来て、岩戸がひらけて、判るようになったのぞ、今迄の人民であってはならん、地そのものが変ってゐるのであるぞ、人民は我(ガ)が強いから一番おくれてゐるのであるぞ、人民の中では

宗教人が一等おくれてゐるぞ、(・・・中略・・・)

他人におんぶされたり、車に乗せられてゐた人民たちよ、もうその時は過ぎてゐるのであるから、自分の足で歩まねばならんぞ、大地をふみしめよ、大地の気が身内に甦るぞ。」

 

ジンミンは人民で幽界(がいこく)魂。

サイコパス、寄生階級、公共の敵、害人。

 

シンミンは臣民と当て字してあるけど

神ミン(大和魂)だと思います。戦後は

ほとんどの個所で書き分けてあるかと。

(逆に言えば例外的な個所は写し間違いなのかも。)

 

また、守護神と当て字してある箇所の何割かは

守護人と書くのが正しいと思われます。

ただの人間の権力者の事です。

 

 

4)おそらく唯一の理解者による解説

 

ひふみ神示ネイティヴ日本人を尊重するもので

渡来人批判です。

しかしながら、工作員の多くは

桓武天皇の血筋や藤原氏を重視しています。

 

日本人が知らない反日思想

https://cyrus2.hatenablog.jp/entry/2022/08/28/230402

 

なぜか?体制の上層部は海外の資本家だから。

 

人類は血液型で3分できます。

 

白人と有色人種とか

東洋人と西洋人とかに2分するのは間違い

ないし騙されているという事。

 

ひふみ神示には、アの身魂を中心に

ヤの身魂ワの身魂が順を守って支えるのが

秩序という、アヤワという話があります。

それだけだと無味乾燥でしょ。

 

よく読めば、アがOO型ヤがAA型

ワがBB型という話・・・かも知れない。

今はワヤになっているという話です。

悪神が上になり、天つ神が下になり、

国つ神が無きものにされているという話です。

 

 そもそも「白人」というのは

 日照の少ない北欧の気候に適応した人々

 および、そういう人々と混血した

 インド=アーリア語族、およびフン族

 という事になろうかと思います。

 

 インド=アーリア語族の中には

 普通に日焼けする人もいらっしゃいます。

 「日本人」程度には、というか。

 インドでは、アーリア人は白い、

 ドラヴィダ人は黒いという先入観も

 流布されているようではありますが

 例えばサティア・サイババ

 ドラヴィダ系のテルグ語を話されましたが

 晩年の皆が知るお姿は、黒人と呼ぶほど

 黒くはなく、せいぜい茶色、ですね。

 

 フン族匈奴は、元は朝鮮人などと同じ

 ウラル=アルタイ語族です。

 そんなに白くないですよ。

 

はい、こうやって先入観を除去していき、

「常識」をことごとく覆し、

「新事実」を積み重ねて解説しないといけない部類の話です。

ひふみ神示を「簡単に解説」と言っても、

少々長くなるかも知れません。

 

続日本紀には、桓武天皇百済の血筋とあります。

実際、周りは百済人だらけです。

百済王族は高句麗・扶余と同じ系統です。

魏志高句麗伝には、こうあります。

 

魏志高句麗
http://www.eonet.ne.jp/~temb/16/gisi_kokuri/gisi_kokuri.htm
人々の性格は凶悪、短気で、略奪を好む。

 

倭人とは、かなり違うわけですよ。

倭人は「東夷」の中では、かなり

優れた人たちと見られているし、

夏王朝周王朝の末裔と見られていた

ふしもあるわけです。

 

その血液型がA型です。

西日本から岐阜にかけて若干比率が高く

特に濃いのは出雲(島根)だったりします。

 

https://blog-imgs-80.fc2.com/c/y/r/cyrus2/head-shape-roots.jpg

上の図では新羅から出雲みたいになってますが

出雲から新羅の可能性の方が高いと私は見てます。

新羅の最初の王は倭人とも言う。

 

三国志の時代、高句麗人はまだ半島より

少し北にいます。朝鮮半島にいたのは

日琉語族(日本語・琉球語の系統の人々)と

考えられています。それがいわゆる倭人です。

辺野古には重要な弥生遺跡があったのですよ。

 

ウラル=アルタイ語族にはB型が多いです。

 

沖縄など離島にはO型が多いです。

1980年の献血データによれば

岩手の方が少し、沖縄よりも

O型比率が高かったりしますが

3.11東日本大震災以降は

B型が急増中だったりしないかと

危惧する者です。

 

被災者の戸籍が大量に乗っ取られる危険な事態に!

大きな犯罪が闇で動いていると言っていい

https://blog.goo.ne.jp/jpnx05/e/dec4eded2acab0b2033d6ac2bf044ba8

 

清和源氏」は、もちろん藤原氏と混血も

しているものの、「八幡太郎

「加茂次郎」「新羅三郎」などと名乗ってますね。

元服式をあげた神社からそう名乗るわけですが

新羅三郎と名乗るという事は

桓武平氏藤原氏のような百済系とは違う、

新羅系だという自覚があろうかと思われます。

A型、天つ神という事。

桓武平氏藤原氏偽天つ神

そう言い切れない方には神示は理解できないかと。

 

ですから・・・桓武天皇平氏藤原氏を正統とし

源氏はどちらかと言えばおとしめる向きがある

ようなサイトは、おそらく日本人ではないという

自覚がある方が書いてる・・・かも知れませんね。

もしくは、現代「日本人」の中で少数のB型こそが

日本人だと主張する方。言い換えると

韓流ごり押し」という事です。

 

ちなみに現代「日本人」は

およそ4割がA型3割がO型2割がB型

1割がAB型です。

アジアで最もA型比率が高い地域

それこそが欧米列強に簡単に追いつけた

要因ではないかと。

 

「日本人は名誉白人になりたがってる」

などという方は、本質を見ていない。

天つ神はインド=ヨーロッパ語族の同胞なので

べつに北欧人と混血しなくても「白人」の同胞なのです。

ただその場合、「白人」に主犯格のフン族匈奴)を

含まない。それがフン族匈奴)には気に入らない

らしいですよ。フン族を偽ユダヤ、ハザール人とも呼ぶ。

 

真正ユダヤなら暑い中東にいたのだから

パッチリ二重まぶたのはず。細目は寒冷適応の

結果なので。ところが偽ユダヤは細目が多いですよ。

フン族なので、テュルク系の特徴である鷲鼻も多い。

そしてナチス幹部に金髪碧眼高身長などいない。

フン族だから。

 

ヒトラーロスチャイルドの隠し孫

https://ameblo.jp/kissy-seed/entry-11803838085.html

 

「そんな話が日月神示に書いてあるの?」

と言えば、そんな詳しい解説があるわけではありませんが

理解していれば矛盾なく読めます。

理解してないと完全には理解できないまま

わかったようなつもりになるか、調べるか。

 

日月神示 第一巻「上つ巻

第三十二帖 (三二)

「神から見た世界の民と、人の見た世界の人とは、

さっぱりアベコベであるから、間違はん様にして呉れよ。」

 

日月神示 第廿二巻 「ア火ハ(青葉)の巻」

第十五帖 (四八四)

「今迄は大地の先祖の大神様の血統落して了ふて

途中からの代りの神でありたから、

まぜこぜしたから世が乱れに乱れて了ふたのぢゃぞ、

知らしてあらうがな、よくなっとくしてくれよ、

人民 皆その通りになってゐるのぢゃ。」

 

五十黙示録 第二巻「碧玉の巻」

第十四帖

肝腎の胴体がないぞ、日本が胴体であるぞ、

日本を何処に忘れて来たのか、自分でも判るまいがな」

 

神示は壮大です。

 

今はインターネットが発達しているし

まだ書店・図書館が完全に乗っ取られたりは

していないので、求めれば与えられる

貴重な時代だと思います。

 

工作員は、ナチスの類をこそ

真正ユダヤだと主張したそう・・・ですが

べつに立派な実態など何もないのに

ただ口先ばかりで真正ユダヤと言うだけで

自分たちが偉大だと思いたいという、

そういうあり様ですよね。

 

そういうヤカラの机上の空論&うぬぼれを

完膚なきまでにたたき潰すのが真実であり

神示であると思っておけばよいかなと。

 

日月神示 第十一巻「松の巻」

第六帖 (二九七)
今の世に出てゐる守護神、悪神を天の神と思ってゐるから なかなか改心むつかしいぞ。今迄の心すくりとすてて生れ赤子となりて下されと申してあろが。早よ改心せねば間に合はん、残念が出来るぞ。この神示わからんうちから、わかりておらんと、分りてから、分りたのでは、人並ざぞ。」

 

まず御自身で読んでみてください。

言いまわしは古風ですが、

そんなに難しい古文ではありません。

 

誰かの翻訳で先入観を持つ必要もないけれど

私の解説なしだと分からない方も多いのかな・・・。

 

そのあたりの「常識」と真逆の事実認識

できない方でも、認めざるを得ないのは

 

5)いっさい何者も犠牲にしないのが

 大神様の大御心。誰かを犠牲にするようなのは

 悪神の教え。戒律・強制も低い段階。

 徴税もない与える政治こそが神代のあり様。

 人を殺すのは外道のいくさ。

 日本人には草食。肉食は四つ足のやり方。

 

6)神の国には嘘や「方便」など無い。

 真実こそが言霊。

 ネイティヴ日本人嘘つかない

 

7)戦中の世界中の人々が口だけで宗教を語っており

真の神道、真の仏教、真のキリスト教とは違った

偽宗教がはびこっている。むしろ神殺しの張本人

 

8)罪や間違いのない人は地球上に一人もいない。

万人が悔い改めなければならない

 

9)神武天皇が4度目の岩戸閉め。仏教と共に

仏魔が渡来したのが5度目の岩戸閉め。

幕末が4度目とか敗戦が5度目とかではない。

騙した岩戸開きからは騙した悪神が出てくる。

マコト(善・真)の大神様ではない。

 

・・・こういう趣旨の話だらけという事。

 

わかっていたなら、なぜ「自尊的」とか

「他虐的」である事を推進する者がいるのか?

特に「宗教人」に・・という疑問がわきそうなもの

ですよね。「宗教人」批判は、神をなきものにしながら

口だけで宗教を騙っているのを批判なさっておられる

わけで、悪魔的であれという話では全然ないんですよ?

 

魔女狩りという茶番

https://cyrus2.hatenablog.jp/entry/2022/11/01/183800

 

韓国にあるベトナム人殺戮体験テーマパークが異常過ぎる!

これでも韓国好きな人は完全に病気!

http://www.asyura2.com/12/asia14/msg/317.html

これこそが「ネトウヨ」のやり方、

「自尊的」=他虐的。だから危険なのですよ。

 

今テレビでゴリ押しされてるのなんて

顔に背徳賊と書いてあるようなのだらけ。

 

美麗に飾った建て前と

醜い「現実主義」本音の二股をかけていた方は

もう少し神示を読み直した方がよいかなと。

 

「低い段階」も、戦国時代などであれば

致し方なく必要だったかも知れませんが

何とかして「低い段階」「悪の世」を維持したい

というのが体制保守。

 

現状ではまだ兵器も必要でしょうが、

あくまで平和を願うのが第一で、

そのためにどうするかを考えるのが革新で中道。

結果として防衛のために兵器を要する事もあるでしょう。

体制保守の言う「左翼」の中に中道がある。

 

乱すのが目的で米軍を追放しようとする

ようなのがエセ左翼、体制の犬。

「犯罪の正当化」を目的としている。野蛮で、

知性・理が欠け、あおり・アジテーションを好み

口実として「国のため」「平和」などがあるような

偽善の徒が上に立ち、体制を保守しようとしている。

 

何が何でも犯罪、汚職、嘘、謀略、人権侵害、

他人の不幸を喜び嘲笑する事などを

「必要悪」として正当化したい、というのが

先にあるようなのが表に出てもてはやされてる。

 

日月神示 第一巻「上つ巻」

第四帖 (四)
「神をだしにして、今の上の人がゐるから、神の力出ないのぞ。」

 

日月神示 第十巻「水の巻」

第十六帖 (二九〇)

われの事言はれて腹のたつ様な小さい心では、

今度の御用出来はせんのざぞ。

心大きく持てと申してあろがな。」

 

逆ギレを当然とするような

ファシスト=テロリストは批判されています。

 

ひふみ神示 第二十三巻「|三(海)の巻」

第五帖(四九七)

悪殺すてふ其のことが、悪そのものと知らざるや」

 

盲目的に服従するのでなく

うぬぼれ血気盛んに決めつけるのでもなく

ゆったりした心で「自虐的」に

確かめる事、吟味する事が推奨されている。

 

平和主義者とは、外道のいくさ(殺人など)を嫌う人。

 

権力とモメるのを嫌って盲従し

独裁や戦争に向かわせるようなのを

「平和主義」と呼ぶのは詐欺師か自己中心的な馬鹿でしょ。

 

テロ、デマ工作などを使わない公正な議論は

正道のいくさ。議会制の根本でしょう。

 

ひふみ神示 第二十三巻「|三(海)の巻」

第十六帖
「役員には神示の肚に入った者がなるのざぞ、

(・・・中略・・・)

長らく世に落ちて居た神人神々様世にお上げせねば世はよくならんのざぞ、

軽く見るから神示分らんのぢゃ、

人も軽く見てはならんぞ。

 

それが革新という事です。

革新が日本人を守り、

世界を平和にするという話。

どこにも保守的な所などありません。

 

深く理解してる人ばかりだったら

既に日本は劇的に改善し、

世界も平和になっているかと。

 

正反対の思想を持つ方ばかりが権力を握ってる

中だと、本当に理解してる人が宣伝していたら

弾圧されていると思います。

(私は実際、様々な迫害を受けていますから。)

 

そうした中で、戦中思想風味の宣伝をしてる方が

ひろめたのは「御用の悪」かも知れません。

 

日月神示 第二巻「下(四百)つ巻」

第三十七帖 (七九)

「生れ代り死に代り鍛へてゐるのぞ、

ひつくの臣民 落ちぶれてゐると申してあろがな、

今に上、下になるぞ、逆立ちがおん返りて、

元のよき楽の姿になるのが近づいたぞ、

逆立ち苦しかろがな、

改心した者から楽にしてやるぞ、御用に使ふぞ。」

 

日月神示 第二十一巻「三ラ(空)の巻」

第二帖

「たばねの神は、束(たばね)の人は後からぢゃ、後から出るぞ」

 

科学的な事実が知れ渡って

神示も知れ渡って

なおかつ、ファシズム体制ではなく

なってないといけませんから。

 

光ある内に、光の中を進め。

 

五十黙示録 第七巻「五葉の巻」

第六帖(一二〇)
「岩戸はひらかれてゐるのに何してゐるのぞ、

光がさしてゐるのに何故背を向けてゐるのぞ」

 

日月神示 (昭和十九~二十二年) 

https://cyrus2.hatenablog.jp/entry/2022/10/30/090103

 

ひふみ神示・五十黙示録

https://cyrus2.hatenablog.jp/entry/2022/10/13/235029

 

スピリチュアル初歩・宗教概説

https://cyrus2.hatenablog.jp/entry/2022/10/10/182426

 

超革新ひふみ神示

https://cyrus2.hatenablog.jp/entry/2023/07/16/220718

 

 

・・ちなみに日本語は文法はドラヴィダ系と同じです。

ウラル=アルタイ系とも似てますが、特亜はバビロニア

パクり背乗り。形から入り心がともなってない。
ドラヴィダ語族は真正シュメール(原エラム)系かと。

シュメールの父なる天(アン)母なる地(キ)
バビロニアではアッダ・アン・ウム・ク、
モンゴル語でアッヂャンムツ、
黒竜江省の地名でヂャアムス、
朝鮮半島でチャンスン、列島でチャウス
なっているとか。一方、南から来た場合は
そのままアンキとか、アキとなってるとか。

なお、シナ=チベット語インド=アーリア語族

語順など文法の根幹が同じです。

 

社会問題・世直し・政治思想・歴史認識

https://cyrus2.hatenablog.jp/entry/2022/10/30/201329