超革新ひふみ神示

超革新ひふみ神示

ひふみ神示は、金をかけて先入観を植え付けようとする勢力を称賛などしてません。 「神で食うて行くことならん」ともあります。 虚心坦懐に読んでみてください。

日月神示 第十九巻「〇つ@(まつり)の巻」21~23帖

@は絵文字で渦。「の」と同じ方向巻き。以下同様。

昭和21年8月8日(1946年)~昭和21年8月31日(1946年)

 

第二十一帖(四二五)

建替が十年延びたと知らしてあろが、建替遅くなりて、それから建直しに掛かりたのでは人民丸潰れとなるから、建直し早うかかるからと聞かしてあろが、人民には中々判らんなれど、世界の動きよく見て御用結構ぞ。世の建替は水の守護、火の守護と知らしてあること忘れずに神示読めよ、所々の氏神様は日本の内で御用なさるのぢゃ。どんな集団(まどゐ)も神示が元ぢゃ、神示で開かなならんぞ、智や学も要るなれど、智や学では開けんぞ、誠で開いて下されよ。八月三十日、一二(〇の中に ・ 。以下同様)。

 


第二十二帖(四二六)
「ヤマタ」の「オロチ」を始め 悪の神々様まつり呉れよ、心して結構にまつり始め下されよ。この事 役員のみ心得よ、岩戸開く一つの鍵ざぞ、この巻、まつりの巻、八月三十日、一二

 


第二十三帖(四二七)

悪が善に立ち返りて弥栄なる様に、取違へなき様まつり呉れよ、御用大切ぞ。八月三十一日、一二

 

日月神示 全文

https://cyrus2.hatenablog.jp/entry/2022/10/30/090103