超革新ひふみ神示

ひふみ神示は、金をかけて先入観を植え付けようとする勢力を称賛などしてません。 「神で食うて行くことならん」ともあります。 虚心坦懐に読んでみてください。

天地創造

宇宙はビッグバンからはじまったと

現代の科学の主流の説では言われています。

そこはもう、誰かが見たとか、

証拠の動画があるという話ではなく

憶測・推論の域を出る事はなく

想像を絶する世界とも言えますね。

 

そもそもはじまりがあるのかも分からない。

 

一般的な人知を超えた世界と言えるでしょう。

 

けれど、世界中のいろんな部族の

神話・伝承の中に、「はじまり」とか

「最初の男女」とか「雌雄一対神による国産み」

などが存在するようです。

 

インドでは、聖音AUM(オーム)から

宇宙がはじまったと考えられている。

振動、ひびき、波動、音、言、いのり。

修験道真言マントラ)なども唵(オン)から

はじまったりします。元は同じです。

オウム真理教」の事件のせいで

インド哲学とかバラモン教ヒンドゥー教

そのものが怪しいという印象を持たれて

しまっているかも知れませんが、実際の

インド哲学は非常に高度です。

なお、「オウム真理教」はいくつかに分かれ

その一つは「アーレフ」とか名乗ってますが

これまたアルファベットの最初の文字を意味

しています。「はじまり、最初、最高」などの

新しい象徴として選んだのでしょう。

 

ここまでは、どちらかと言えば目に見えない

世界の話かも知れません。

 

天地創造の話は、見えない世界の神の働きと

目に見える山河などの話が混然となりがち

かもしれません。

 

万有引力と言います。

地球は太陽の周りをまわっている。

 

太陽系は銀河系の一部で

銀河系は渦を巻いているらしい。

肉眼で見える最も近い他の銀河である

アンドロメダ銀河のように。

 

渦には中心があり、やはり回転しているのでしょう。

 

地球にも中心となる軸があって、自転もしている。

 

中心の「引力」とは何なのか?

愛、と考える人もいらっしゃるでしょう。

 

ともかく銀河系、太陽系というものがある。

それから地球ですね。

 

多くの神話・伝承では、大地を女神、

空を男神と考えてきました。

 

ネイティヴ・アメリカン

テワ・プエブロ族の口承詩

「空のはた織り機」

https://plaza.rakuten.co.jp/graceland/51005/

ああ わたしたちの大地の母

ああ わたしたちの大空の父よ

わたしたちは あなたがたに子供
疲れた背中に あなたがたへの贈り物を背負ってやってきました
だからどうかわたしたちの母 わたしたちの父よ
わたしたちに光の服を織ってください

朝の白い光を縦糸にして
夕方の赤い光を横糸にして
降る雨を縁ぶさにして
窓にかかる虹を縁どりにして

わたしたちに光の服を織ってください
それを着てわたしたちは
鳥の歌う森 みどりの草原を 行くでしょう

 

シュメールでも天は父神、地は母神です。

それは、ながらかな山の起伏が

女性の横たわる姿を思わせるから、かも知れません。

 

子供は母親から生まれるし

作物も大地にみのる。

 

ギリシャ神話でも、大地の女神ガイア(ゲー)も

豊穣の女神デメーテールもアプロディーテーも女神。

 

「縄文のヴィーナス」とか呼ばれる土偶がありますが

これも豊穣を願い、女性と、植物の種などを

モチーフにしているようです。

 

そこで・・・死体化生神話と呼ばれるものがありまして

女神の体のあちこちから、様々なものが生まれたり

するのですが、古事記日本書紀の神話の中にも

イザナミ女神の死体とか、オオゲツヒメの死体から

神が生まれたとか、穀物が生まれたという話が入っています。

 

イザナギの冥界降りなどもオルペウス神話と似ていて

様々な地域からの神話が入り込んでいるのが分かります。

 

イザナギイザナミの国産みは

伏羲と女媧の神話が元になっているようです。

(龍蛇のような体の男女神。)

 

ここから、大本教霊界物語

ひふみ神示日月神示)の世界観に入りたいと思います。

 

ひふみ神示におけるイザナギ大神様・イザナミ大神様は

どうも地球の天地を創造した雌雄一対神を差すようです。

「イサナは古語で鯨の事」とか

「四国に伝承が多い」とかは、一旦忘れた方がよさそうです。

 

大本教霊界物語では、黄金の神龍

白銀の神龍天地創造する様が描かれるのですが

https://reikaimonogatari.net/index.php?obc=rm0120

どうも、そこで描かれる黄金の神龍

白銀の神龍をナギ・ナミ両神と申し上げている

のではないかと思えます。

そういう意味では、霊界物語とも細かな神名などは

相違があるかなと思います。

 

ひふみ神示の世界観はどういうものかと申し上げると

艮=丑寅(うしとら、東北)に押し込められ

鬼門の神と恐れられている国常立大神様と

坤=未申(ひつじさる、西南)に押し込められた

豊雲野大神様は悪神ではなく、国祖であり、

誤解しているのは申し訳ない事、という話です。

この雌雄一対の国祖神を、ナギ・ナミ両神

申し上げるようです。記紀に沿って。

 

ひふみ神示 第六巻「日月の巻」

第四十帖 (二一三)

「ここに伊那美命 息吹き給ひて千引岩(ちびきいわ)を黄泉比良坂に引き塞(そ)へて、その石なかにして合ひ向ひ立たして つつしみ申し給ひつらく、うつくしき吾が那勢命(なせのみこと)、時廻り来る時あれば、この千引の磐戸、共にあけなんと宣り給へり、ここに伊那岐命しかよけむと宣り給ひき。」

 

もともと日本にいた人々が

日本列島の中央からは追いやられて

東北と西南に分かれている、

というのはミトコンドリアDNA

ハプログループの分布を見ても分かります。

M7aやN9グループは中央よりも

南北(東西)の端に多い。

https://ameblo.jp/cyrus2/entry-11380096260.html

 

黄金の神龍と白銀の神龍

泥海をかきまぜて陸地と海を分けた

などと説いても、龍を霊視した事もない、

龍という概念を知らない農村の人々には

伝わりづらいと考えたら、「どじょう」

を種として人を造られたと、天理教

ように説く事もあろうかと思います。

 

多かれ少なかれ、様々な宗派に、

そういうところはあるかも知れません。

 

ちなみに霊能者さんによると、下の写真には

神龍ないし龍神さんが映っているそうです。

が、私にはそれは見えません。

月が長良川を照らしています。

鵜飼いを見た時に撮ったものです。

 

最近、ブログ記事に「タグ」つまり

目印になるような言葉をつける際、

何を削ろうか?という発想になってます。

記事も、どちらかと言えば簡略化しようかな

と思いながら書いています。もともと

FC2では、様々なリンクをはり、画像を載せて

やって来ましたから、それと比べると

いろいろカットする事も増えている。

天地創造をどう説くか?も、似たようなもの

かも知れませんね。

 

そうでない宗教は「形而上学的」

になりがちかも。そして、「神は

千の顔と万の腕を持つ」と聞いた方が

それを絵画にすると「異形」のように

なってしまうかも知れません。

致し方ありません。

 

ともかく、少なくともひふみ神示においては

国常立大神様は、地球(大地)そのものを指します。

そして、地球の天地創造の際には

黄金の神龍ともなられた。黄龍です。

地球という肉体を持つ大神様ですから

日本だけをかまっておられるわけではありません。

様々な宗教で様々な神名を持っておられるわけです。

ただ、天地創造の際の龍体と

日本列島が似ているらしい・・・という話はあります。

聖別しておかれた島国・・・ですが元からの住人は

東北・西南に分かれている。そういう話です。